スマホの誤変換に笑いが止まらない 「可能ですか」と送るつもりが? 「コーヒーを吹いた」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
日常のいろいろな場面で、LINEやSNSのダイレクトメッセージ、メールなどを送る機会があるでしょう。
気軽にメッセージをやりとりできるのは便利なのですが、打ち間違いや変換ミスなどで誤字脱字をしてしまうこともしばしば。
誤った文章のメッセージを送っていたことに後で気付き、恥ずかしい思いをするケースもあるようです。
抱腹絶倒!メールの打ち間違い
おもち(omochi_australia)さんは、スマホでメッセージを送る際、よく打ち間違いをしてしまうそうです。
これまでに、おもちさんが送ってしまった『間違いメッセージ』をInstagramに投稿したところ、思わず吹き出す人が相次ぎました。
スペルミスや打ち間違い、文章の途中で送ってしまうなど、さまざまな『ミス』に笑いが込み上げますね。
さらには、「請求書をいただくことは可能ですか?」と送るつもりが、文字入力の予測変換間違いで、「請求書をいただくことは狩野英孝ですか?」と送ってしまったのです…!
突然の、お笑いタレントの狩野英孝さん登場に、メールの受信者も戸惑ったようで、内容を確認する丁寧な返信が届いたといいます。
投稿には「変換ミス、あるある!笑いすぎてお腹が痛いです」「狩野英孝でコーヒーを吹きました」「面白すぎて電車の中で見られない」などの声が寄せられていました。
確認しているつもりでも、急いでいたり焦っていたりすると、誰だって間違えてしまうもの。
ミスに気付いた時に、すぐ訂正メッセージを送れば、相手も笑って受け止めてくれる…はずです!
[文・構成/grape編集部]