スマホの誤変換に笑いが止まらない 「可能ですか」と送るつもりが? 「コーヒーを吹いた」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
日常のいろいろな場面で、LINEやSNSのダイレクトメッセージ、メールなどを送る機会があるでしょう。
気軽にメッセージをやりとりできるのは便利なのですが、打ち間違いや変換ミスなどで誤字脱字をしてしまうこともしばしば。
誤った文章のメッセージを送っていたことに後で気付き、恥ずかしい思いをするケースもあるようです。
抱腹絶倒!メールの打ち間違い
おもち(omochi_australia)さんは、スマホでメッセージを送る際、よく打ち間違いをしてしまうそうです。
これまでに、おもちさんが送ってしまった『間違いメッセージ』をInstagramに投稿したところ、思わず吹き出す人が相次ぎました。
スペルミスや打ち間違い、文章の途中で送ってしまうなど、さまざまな『ミス』に笑いが込み上げますね。
さらには、「請求書をいただくことは可能ですか?」と送るつもりが、文字入力の予測変換間違いで、「請求書をいただくことは狩野英孝ですか?」と送ってしまったのです…!
突然の、お笑いタレントの狩野英孝さん登場に、メールの受信者も戸惑ったようで、内容を確認する丁寧な返信が届いたといいます。
投稿には「変換ミス、あるある!笑いすぎてお腹が痛いです」「狩野英孝でコーヒーを吹きました」「面白すぎて電車の中で見られない」などの声が寄せられていました。
確認しているつもりでも、急いでいたり焦っていたりすると、誰だって間違えてしまうもの。
ミスに気付いた時に、すぐ訂正メッセージを送れば、相手も笑って受け止めてくれる…はずです!
[文・構成/grape編集部]