足場を作って柵を越えようとした1歳児 その後の行動に、母親「ヒエーッ」 By - grape編集部 公開:2023-06-19 更新:2023-06-19 子供子育て息子 Share Post LINE はてな コメント 幼い子供ほど、四六時中目が離せません。 特に、立つ、歩くができるようになったばかりの1歳前後の子供は、あらゆるものに興味を持ち、手に持ったり口の中に入れたりしてしまうもの。 そのため、親は子供の手が届かない棚の上や引き出しの中などにモノを移動させ、危ない場所にはベビーゲートを設置し、我が子の安全を守るのです。 1歳の息子の行動が? 1歳の息子さんを育てる、ダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。 ダル子さんも、我が子に危険がおよばぬよう、日々目を光らせている1人。 そんなダル子さんの努力とは裏腹に、息子さんは危険な行動を取るのです…。 箱を設置し、ベビーゲートを越えようと目論む息子さん。 足場にした箱を隠そうと、ダル子さんが少し目を離したスキに、次はガスコンロの真下で、鍋の取っ手に手を伸ばしていたではありませんか! 身体が小さい息子さんには到底届かない距離でしたが、もう少し大きかったら、柄に向かってジャンプをしていたら…など、考えるだけでゾッとします。 心のなかで「ヒエーッ」と悲鳴を上げながら、鍋の取っ手を届かない位置にずらした、ダル子さんなのでした…。 【ネットの声】 ・我が家も、掃除ロボットがスムースに掃除できるくらいに、下に何も置けない。掃除スキルが上がっている気がします! ・ハラハラの連続ですよね!私の子供は、1歳半に洗濯カゴをひっくり返して、踏み台にすることを自分で学んでいました。お気を付けて! ・鍋の取っ手を違う位置にずらすの、私もやっています!コンロ周りはより注意が必要ですよね。 ・怖すぎ!ダル子さんのエピソードを見て、改めて気を付けようと思えました…。 私たちも知らないだけで、親があらゆる危険から守ってくれたからこそ『今』があるのかもしれません。 育ててくれた親に感謝するのはもちろん、子育て中の全国の親たちにエールを送りたくなります…! [文・構成/grape編集部] 出典 @darudarudaruiko Share Post LINE はてな コメント
幼い子供ほど、四六時中目が離せません。
特に、立つ、歩くができるようになったばかりの1歳前後の子供は、あらゆるものに興味を持ち、手に持ったり口の中に入れたりしてしまうもの。
そのため、親は子供の手が届かない棚の上や引き出しの中などにモノを移動させ、危ない場所にはベビーゲートを設置し、我が子の安全を守るのです。
1歳の息子の行動が?
1歳の息子さんを育てる、ダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
ダル子さんも、我が子に危険がおよばぬよう、日々目を光らせている1人。
そんなダル子さんの努力とは裏腹に、息子さんは危険な行動を取るのです…。
箱を設置し、ベビーゲートを越えようと目論む息子さん。
足場にした箱を隠そうと、ダル子さんが少し目を離したスキに、次はガスコンロの真下で、鍋の取っ手に手を伸ばしていたではありませんか!
身体が小さい息子さんには到底届かない距離でしたが、もう少し大きかったら、柄に向かってジャンプをしていたら…など、考えるだけでゾッとします。
心のなかで「ヒエーッ」と悲鳴を上げながら、鍋の取っ手を届かない位置にずらした、ダル子さんなのでした…。
【ネットの声】
・我が家も、掃除ロボットがスムースに掃除できるくらいに、下に何も置けない。掃除スキルが上がっている気がします!
・ハラハラの連続ですよね!私の子供は、1歳半に洗濯カゴをひっくり返して、踏み台にすることを自分で学んでいました。お気を付けて!
・鍋の取っ手を違う位置にずらすの、私もやっています!コンロ周りはより注意が必要ですよね。
・怖すぎ!ダル子さんのエピソードを見て、改めて気を付けようと思えました…。
私たちも知らないだけで、親があらゆる危険から守ってくれたからこそ『今』があるのかもしれません。
育ててくれた親に感謝するのはもちろん、子育て中の全国の親たちにエールを送りたくなります…!
[文・構成/grape編集部]