自分で歩かない、イヤイヤ期の娘 母が階段で息を切らしていると…!?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @shiokmbbb
多くの親が頭を抱えるといわれている、子供の『イヤイヤ期』。
1~3歳の子供が高い確率で通る道であり、一般的には自我の芽生えが関係しているとされています。
子供の精神面での成長は、親として喜ばしいもの。しかし、なんでもかんでも「イヤ!」と拒否をされるのは、疲れ果ててしまいます。
自分で歩くのを拒否する『イヤイヤ期』の1歳児が?
しおこ(@shiokmbbb)さんの娘である、1歳になるう~ちゃんも、イヤイヤ期の真っ最中。
よくある『子供が歩きたがらず、地面にはいつくばる』というケースはないものの、娘さんはそもそも自分で歩いてくれないのだとか。
仕方なく、しおこさんは我が子を抱きかかえて、つらいイヤイヤ期に対応をしていたのですが…。
いくら子供とはいえ、抱きかかえながら移動をするのはきついもの。
そんな中、息を切らすしおこさんを見た娘さんは、「ハァハァ」とマネをしてきたのです!
きっと、娘さんはしおこさんが「ハァハァ」といっている理由が分からず、なんとなくマネをしたかったのでしょう。
しかし、苦労をしているしおこさんからすると、煽りと感じてしまうのは仕方がありません…!
漫画を読んだ子育て経験者からは、共感する声が続出。中には、「自分も似たように煽られたことがある!」という声もありました。
こうなったら「我が子はきっと、親の筋肉をきたえてくれているのだ」と思い込んでみてはいかがでしょうか…。
[文・構成/grape編集部]