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小児科医が教える! わかりやすい『乳幼児で注意する食物と、予防について』

By - grape編集部  作成:  更新:

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2017年3月、はちみつ入りの離乳食を与えられていた、生後6か月の男児が死亡する事故が起こりました。

男児は生後4か月ころからはちみつ入りのジュースを与えられており、およそ1か月間『乳児ボツリヌス症』が原因で入院していました。

【乳児ボツリヌス症】

1歳未満の乳児は、ボツリヌス菌の芽胞を摂取すると体内で菌が発育する。
作り出されたボツリヌス毒素により四肢の麻痺を起こし、最悪の場合は呼吸筋を麻痺させ、死に至らす。

1980年代から厚生労働書は『乳児へのはちみつの投与は禁止』と呼びかけており、母子手帳にも注意が記載されています。

ですが、ネット上では「初めて知った」という声が寄せられたリ、レシピサイトに『はちみつ入り離乳食』のレシピが投稿されていたり…と、いった光景が見られます。

乳幼児で注意する食物と、その予防について

子育て中の保護者に、正しい医療情報を提供すると共に、救急外来の負担軽減を目指すことを目的として設立された『教えてドクタープロジェクト』。

プロジェクトの責任者である、佐久総合病院小児科の坂本昌彦先生(@oshietedoctor)の投稿が注目されています。

この他にも『教えてドクタープロジェクト』は、冊子の作成や出前講座などを行っています。また、冊子の内容をスマートフォン向けアプリで見ることもできます。

Facebookでも情報を配信しているので、子どもが急な病気やケガをした際「医療機関を受診したほうがいいのかな?」「救急車を呼んだほうがいいのかな?」と迷ったら、参考にしてみてください。

Facebook:@oshietedoctor
スマートフォン向けアプリ:『教えてドクター!』


[文・構成/grape編集部]

出典
@oshietedoctor

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