父親から「ジャガイモ掘りを手伝ってほしい」とLINE 「ジョークが斬新」「笑いすぎてお腹痛い」
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @yzkrin
家族に手伝いを頼まれたら、よほどのことがなければ引き受けるという人がほとんどでしょう。
ある日、ゆずき(@yzkrin)さんは、父親から手伝いを依頼されました。
ゆずきさんの父親は、どうやら、農作業を手伝ってほしい様子。送られてきたLINEには、こう書かれていました。
「今日か明日のうちにジャガイモ掘りを手伝ってね。30年ぐらいで済むでしょう」
30年間のジャガイモ掘りという、あまりにも長期間の労働を頼まれてしまったのです。
もちろん、このLINEは父親の打ち間違いで、実際は30分程度だったとのこと。
ゆずきさんの父親の、おちゃめな一面に、たくさんのコメントが寄せられました。
・もしかして、ゆずきちゃんの家の農園って、日本の国土ぐらい広い…?
・ジャガイモ掘りフォーエーバー!ゆずきさんの「奴隷かな」っていう返しも含めて面白い!
・ジョークが斬新すぎて、呼吸困難になりそうなほど笑った!
ちなみに、ゆずきさんは『間違いLINE』がネット上で話題になっていることを、両親に伝えたそう。
母親は笑い転げ、父親は『広大な土地』とウワサの畑で採れたジャガイモなどを、ゆずきさんにプレゼントしたといいます。
ゆずきさん一家の仲のよさは、30年といわず、末永く続いてほしいですね…!
[文・構成/grape編集部]