父親から「ジャガイモ掘りを手伝ってほしい」とLINE 「ジョークが斬新」「笑いすぎてお腹痛い」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @yzkrin
家族に手伝いを頼まれたら、よほどのことがなければ引き受けるという人がほとんどでしょう。
ある日、ゆずき(@yzkrin)さんは、父親から手伝いを依頼されました。
ゆずきさんの父親は、どうやら、農作業を手伝ってほしい様子。送られてきたLINEには、こう書かれていました。
「今日か明日のうちにジャガイモ掘りを手伝ってね。30年ぐらいで済むでしょう」
30年間のジャガイモ掘りという、あまりにも長期間の労働を頼まれてしまったのです。
もちろん、このLINEは父親の打ち間違いで、実際は30分程度だったとのこと。
ゆずきさんの父親の、おちゃめな一面に、たくさんのコメントが寄せられました。
・もしかして、ゆずきちゃんの家の農園って、日本の国土ぐらい広い…?
・ジャガイモ掘りフォーエーバー!ゆずきさんの「奴隷かな」っていう返しも含めて面白い!
・ジョークが斬新すぎて、呼吸困難になりそうなほど笑った!
ちなみに、ゆずきさんは『間違いLINE』がネット上で話題になっていることを、両親に伝えたそう。
母親は笑い転げ、父親は『広大な土地』とウワサの畑で採れたジャガイモなどを、ゆずきさんにプレゼントしたといいます。
ゆずきさん一家の仲のよさは、30年といわず、末永く続いてほしいですね…!
[文・構成/grape編集部]