蚊に刺された時に『バツ印』を付けるといい? 専門家に聞いてみたら… 「過去の自分に教えたい」
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

2026年5月の『みずがめ座η(エータ)流星群』は何日に見られる? ピーク時間や目安の方角を紹介!5月6日に極大を迎える『みずがめ座η流星群』について、ピーク時間や方角、『η』の読み方や母天体まで分かりやすく紹介します。

リュックが一番だと思っていたけど…『マムート』のミニバッグに乗り換えたら「めっちゃ楽!」「身軽に動けて便利」外で過ごすのにちょうどいいシーズン。休日に、街歩きや旅行などに出かける人もいるでしょう。 「スマホや財布にモバイルバッテリーなど、必要な物は持ち歩きたいけど、できれば身軽に動きたい!」そんな時にあると便利なのがミニバッグ...

子供は大人からすると謎の行動を取りがちです。みなさんも子供の頃を思い返すと、「なんであんなことをしていたんだろう」と思うアクションがあるはず。
本記事では、その中の1つとして『蚊に刺された時にしたあの行動』を振り返ります。
受け継がれる、蚊に刺された時の謎の行為
夏は蚊がうっとおしい季節です。気が付くと手や足を蚊に刺されていたなんてことも頻繁にあるでしょう。
みなさんは子供の頃、蚊に刺された箇所に爪で×の跡をつけるという謎の行為をしていなかったでしょうか。
×の跡を付けることで「かゆみが軽減される」「かゆくなくなる」といわれていたので、蚊に刺された時は積極的に爪で自分の肌を痛めつける子供ばかりでした。
筆者も必ずといっていいほど爪で×の跡を付けていましたが、今もこの謎の行為は行われているのでしょうか。
※写真はイメージ
筆者の中学生の娘と小学生の姪に聞いたところ、なんと今もこの「蚊に刺されたところに×の跡を付ける」という行動をしているとのこと!
また、自分だけでなく「みんなしている(していた)」そうで、この謎の文化は今も脈々と受け継がれているようです。
なぜ×の跡を付けるのかも聞いたところ、中学生の娘は「かゆくなくなるって聞いた」といい、小学生の姪は「知らない」とのこと。
姪いわく、「みんなも知らないっていっている」とのことなので、理由は分からないまま爪で×印を付けている子供が多いのかもしれません。
専門家でも分からない
ちなみに、皮膚科の先生に「なぜ蚊に刺されたところに×の跡を付けるのか」を聞いてみたところ、「いつからそのような行為を行うようになったのかは分からない。ただ、皮膚に×を付ける際の痛みが、かゆみを和らげている可能性はある」とのこと。
起源や効果ははっきりとは分からないそうです。
また、製薬会社などは、ウェブサイトで「十字の傷をつけると化膿につながることがあるのでやめたほうがいい」と伝えています。
蚊に刺されたら市販のかゆみ止めを塗るなどして対処するようにしましょう。
※写真はイメージ
みなさんが子供の頃にしていた『蚊に刺された時に爪で×の跡を付ける』という謎の行為。今の子供も変わらずしているようです。
もしかすると、数十年先の未来の子供も、同じように蚊に刺された場所に爪で×の跡をつけているかもしれませんね。
ただし、皮膚にはよくない行為のようなので、子供が×印を付けているのを見かけたら、注意してあげるといいでしょう。
[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]