「いつか、きっと泣いてしまう」 玄関先で撮影された写真に、ウルッとくる
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「コーヒー吹いた」「こういうお店が一番信頼できる」 焼肉店の看板が話題街中で、インパクト抜群の焼肉店を見かけたのは、うさみこ(@usamiko)さん。 看板に書かれた強めの主張に目を奪われました…。

「テディベア風で」と頼んだら? トリミング後の犬の姿に「なんてことだ!」フワフワの毛が愛らしい犬 トリミングサロンで「テディベア風で」とお願いした結果?
- 出典
- @bichonpun
grape [グレイプ] trend
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「コーヒー吹いた」「こういうお店が一番信頼できる」 焼肉店の看板が話題街中で、インパクト抜群の焼肉店を見かけたのは、うさみこ(@usamiko)さん。 看板に書かれた強めの主張に目を奪われました…。
「テディベア風で」と頼んだら? トリミング後の犬の姿に「なんてことだ!」フワフワの毛が愛らしい犬 トリミングサロンで「テディベア風で」とお願いした結果?
後で思い出すために撮ったものや、ふとした時に撮った写真が、思い出の1枚になることがあります。
自分や誰かが写っていないこともありますが、そのほうが頭の中に思い浮かびやすいという人もいるのではないでしょうか。
X(Twitter)に投稿されたこの写真も、@bichonpunさんの深い想いが込められている1枚です。早速、ご覧ください。
玄関と思われる場所に並んだ、靴。
向かって左側はキャンバス地のスニーカーですが、その隣には小さな靴が。その大きさから、子供用の靴ではないかと思った人もいるでしょう。
実は、投稿者さんが飼っているビションフリーゼのプンちゃんが履いた、犬用の靴なのです!
写真には「かわいく包まれた小籠包みたい」「4足歩行する赤ちゃんかと思った」などのコメントが届きました。
そんな中、『世界一かわいい靴』という投稿者さんの表現には、「いつか、プンちゃんと散歩した時のことを思い出して、きっと泣いてしまう」と、並々ならぬ想いが込められているようです。
日常の何気ないワンシーンが、いつか愛しい思い出になるかもしれません。1つでも多く、写真に残せる思い出を作りたいものですね。
[文・構成/grape編集部]