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夜に荷物を届けに行った配達員 真っ暗な部屋の中から女性が出てきて?

By - grape編集部  公開:  更新:

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多くの人の家に荷物を届けている、配達員。

仕事をしていると、さまざまな人に出会うことでしょう。

時には、変わった客と会うこともあるようで…。

配達員として働いていた、ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんが、読者から寄せられたエピソードをもとに描いた漫画をご紹介します。

『いつも真っ暗な部屋に一人でいる、女性客の話』

配達員が荷物を届けに行くたびに、部屋を真っ暗にして出てくるという女性。

何やら怪しさを感じますが…単純に散らかった部屋を見られたくなくて、真っ暗にしていただけでした!

ワンルームに住んでいると、玄関を開けたら部屋の中が丸見えになってしまうのでしょう。

いくら配達員とはいえ、他人にプライベートな空間を見られるのは、確かに抵抗がありますよね。

ゆきたさんの漫画には「なるほど、そういうオチだったのか」「散らかっていると、見られたくない気持ちは分かります」などのコメントが寄せられていました。

なお、ゆきたさんいわく、気になる場合はインターホン越しに「置いておいてください」と配達員に伝える手段もあるといいます。

近年では、あらかじめ置き配を選択したり、宅配便ロッカーを使ったりすることもできるでしょう。

ただ、不意打ちで荷物が届いた時には、やっぱり電気を消さざるを得ないのかもしれません…!


[文・構成/grape編集部]

コスプレメイクをした女性

鬼滅・黒死牟のコスプレメイク中に、配達員が「ピンポーン!」→女性「この顔で出ないとダメなの?」まさかのオチが…あまからっきょぅ(@rakkyo_tx)さんは宅配便を利用するユーザーの1人です。 ある日、頼んでいた荷物を配達員が届けてくれたのですが、タイミングがかなり悪かったといいます。

インターフォン

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。

出典
@kosukeyukita

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