夜に荷物を届けに行った配達員 真っ暗な部屋の中から女性が出てきて?
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ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
中学生が作った『鍋敷き』 形が…「最高にご機嫌なデザイン」すこやかむいむい(@sukoyakamuimui)さんがXに投稿したもの。千葉県船橋市にある京成船橋駅を訪れた際、駅の接続デッキで開催中の合同バザーに立ち寄ると、個性的な鍋敷きを発見!
多くの人の家に荷物を届けている、配達員。
仕事をしていると、さまざまな人に出会うことでしょう。
時には、変わった客と会うこともあるようで…。
配達員として働いていた、ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんが、読者から寄せられたエピソードをもとに描いた漫画をご紹介します。
『いつも真っ暗な部屋に一人でいる、女性客の話』
配達員が荷物を届けに行くたびに、部屋を真っ暗にして出てくるという女性。
何やら怪しさを感じますが…単純に散らかった部屋を見られたくなくて、真っ暗にしていただけでした!
ワンルームに住んでいると、玄関を開けたら部屋の中が丸見えになってしまうのでしょう。
いくら配達員とはいえ、他人にプライベートな空間を見られるのは、確かに抵抗がありますよね。
ゆきたさんの漫画には「なるほど、そういうオチだったのか」「散らかっていると、見られたくない気持ちは分かります」などのコメントが寄せられていました。
なお、ゆきたさんいわく、気になる場合はインターホン越しに「置いておいてください」と配達員に伝える手段もあるといいます。
近年では、あらかじめ置き配を選択したり、宅配便ロッカーを使ったりすることもできるでしょう。
ただ、不意打ちで荷物が届いた時には、やっぱり電気を消さざるを得ないのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]