『ヤマトの兄ちゃん』と『佐川の兄ちゃん』がやっちまった?「えっ、日本郵政の兄ちゃんまで?」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @osayoshi1/物流博物館
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ヤマト運輸や佐川急便、そして日本郵政などで、物流に関わる従業員の人たち。
「重たい荷物を笑顔で運んでくれる」というイメージがあり、「力持ちな人」「いい人」というイメージを持っている人も多いでしょう。
しかし、先に挙げた3社はあくまでもライバル関係。
仲よく記念撮影なんてするハズがない…。
えっ、するの???
ヤマト運輸の男性2人と、佐川急便の男性2人がカメラ目線で写真を撮っています。
さらには、それぞれが自撮りをする別の写真まで…。
これは不適切な写真が流出してしまったのでしょうか。
挙句の果てには、日本郵政の男性まで自撮りをしています!
しかし、これらの写真をよく見ると、同じ人が写っているような…。
実は、これはYoshi(@osayoshi1)さんが物流博物館で友人と撮影したコスプレ写真だったのです!
「仕事中に自撮りなんてダメだろ」と一瞬、不適切な写真の流出を疑ってしまいましたが、そんなことはありませんでした。
考えてみれば、日々忙しく働く配達員に、自撮りをしているヒマはありません。
ヤマトの配達員や佐川の配達員、そして日本郵政の配達員に憧れている人は、東京都港区にある『物流博物館』に行ってコスプレに挑戦してみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]