配達員からの『お願い』 オススメの梱包方法とテープに「ためになる!」の声
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こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
- 出典
- @Yohsuke_ND
荷物を送ったり、引っ越しをしたりする際に使用するダンボール。
生活するうえでよく使うものの、『しっかりとした梱包のしかた』を把握している人は多くないことでしょう。
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ダンボールは比較的頑丈な造りになっていますが、配送するに当たってしっかりと梱包しなくてはなりません。
配達員として働いている陽亮(@Yohsuke_ND)さんが投稿した『オススメの梱包法』をご紹介します。
配達員オススメの梱包法
「大切なお客様の荷物を守るためですので、見ていただけると嬉しいです」という文と共に、梱包に使用するテープと梱包の方法について投稿した陽亮さん。
まずは、梱包の際によく使用されるテープについての説明をご覧ください。
【養生テープ】
最終的に剥がすことを目的として使用されるテープです。
粘着力も強度もなく、梱包用のテープではありません。
養生テープ
【クラフトテープ(紙製ガムテープ)】
粘着度も強度も低く、また、重ね貼りができません。
クラフトテープの上に伝票(シール類)を貼ることもできません。
クロスで重ね貼りしたものが剥がれ、ほかのお客様の荷物に付着してしまいます。
重い荷物を支える力はありません。
【布製ガムテープ】
梱包に最も適しています。
強度の高い梱包のしかた
梱包に適した布製ガムテープを使用した上で、強度の高い貼りかたをしましょう。
少し貼りかたを変えるだけで、ダンボールの底が開きづらくなるうえ、配達員も持ちやすくなります。
図の青い位置に、布製ガムテープを使用すると強度が高い!
また、以下の図のピンクの位置にテープを貼っている人もよく目にするそうです。
陽亮さんによると、ピンクの部分と青の部分では強度が全く違うのだといいます。特に中身が重い場合は、クロスされていないと底が開いてしまうのだとか。
配達員も気を付けているものの、荷受けから到着までの短時間に多くの人が荷物に触れるため、滑りやすい梱包だと落下の可能性が極めて高いといいます。
現役の配達員や、昔配達員をしていた人たちからも、多くの体験談が寄せられました。
・養生テープは本当に剥がれやすい。何度も「口が開いてる!」ということがありました。
・1人1人のお客様が意識してくれると、配達事故も減りそうですね。
・まさに『配達あるある』ですね…。梱包不備でトラブルが起こるとヒヤヒヤします。
・同じ種類のテープでも、やはり100均のテープはもろい気がします。
ほんの少し梱包について意識するだけで、自分だけではなく、配達に関わる人たちや受け取る人も安心することができます。
今後荷物を送る際は、この方法で梱包してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]