玄関で待たされた配達員 差し入れかと思ったら…「爆笑した」「なんでやねん!」
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
母親が作った高校生息子の弁当 「こんな日があっても…」と投稿した写真が?母親のりぃまる(@ri_maru0513)さんが、高校生の息子さんに作ったお弁当をXで投稿したところ、たくさんの『いいね』が寄せられました。
- 出典
- 運び屋ゆきたの漫画な日常
大切な荷物を届け先に運んでくれる配達員は、『縁の下の力持ち』といえる存在。
「いつも本当にありがとう」や「お仕事頑張ってください」といった想いを込めて、やって来た配達員に、缶コーヒーなどの差し入れを渡す利用者は少なくないといいます。
配達員が一番衝撃を受けた「ちょっと待ってね」
自身も配達員として長年働いていた、ゆきたこーすけさんも、利用者のそういった善意に触れてきた1人。
ある配達員が実際に経験したという、『過去イチで衝撃を受けたエピソード』を漫画で描き、紹介しました。
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
前述したように、配達員に『感謝の差し入れ』をする心優しい人は、少なくありません。
そのため配達員側も、利用者から「ちょっと待ってくださいね」といわれると、先の展開が予想できるのだそうです。
エピソードを寄せた配達員も、年配女性の言動に「きっと、差し入れをくれるのだろう」と期待していたのですが…その後はまさかの展開に。
きっと年配女性は、新しい服が届いて心躍っていたのでしょう。その場で服が似合うかどうかを尋ねられ、配達員は強い衝撃を受けたのでした…!
まさかのオチに、漫画を読んだ人たちにも動揺が広がった模様。ツッコミが相次ぎました!
・いや、なんでやねん!予想外にもほどがあるだろ。
・「『どうかしら?』じゃないだろ!」って爆笑した。
・自分だったら「わあ、お似合いですね…」って棒読みで返しちゃいそう。
購入した品物が手元に届いた時ほど、ウキウキとするものはありません。
年配女性の行動に全力でツッコミを入れつつも、その気持ちは多くの人が共感したことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]