わずか10分で完成! カボチャを使ったレシピに「これはおいしそう」
公開: 更新:

※写真はイメージ
料理研究家
レンジ料理研究家でんぼ
千葉県佐倉市在住の『手抜きに見えない極上レンジ料理』を発案する料理研究家。一人暮らしの会社員として働く中、パパッと自炊をするためにレンジ料理を研究するようになる。
instagram:denbo_kitchen
tiktok:denbo_kitchen0
threads:denbo_kitchen
youtube:でんぼの簡単レンジ料理
other:lit.link

マニキュアの捨て方は?固まった場合そのまま捨てない方法、捨て時を解説マニキュアの捨て方にはルールがあり、守らなければ危険を伴う場合があります。本記事では、マニキュアの捨て方と注意点、捨て時のサインをまとめました。固まったマニキュアの捨て方を知りたい人は、ぜひご覧ください。

陰キャな犬がドッグランに行くと? 帰宅時の表情に「笑った」「疲労感がすごい」 陰キャのポメラニアン、ドッグラン後の表情にクスッとさせられます。




カボチャは、日々の食卓やイベント料理などで使われます。しかし、硬くて扱いづらいのが難点ではないでしょうか。硬いため、カボチャを切るのが苦手という人もいるでしょう。
カボチャは通年で食べられる野菜ですが、夏から秋にかけてが旬となります。旬のカボチャをおいしくいただいてみませんか。
電子レンジ料理や料理が苦手でも、簡単においしくできる料理をInstagramで発信しているでんぼ(denbo_kitchen)さんは、パッと作れるカボチャの洋風副菜の作り方を紹介しています。
激うま洋風副菜を作ってみよう!
はじめにカボチャを適当な大きさにカットし、種を取ります。水でカボチャを濡らしたら、ラップで包みましょう。
【材料】
・カボチャ…200g程度
・ベーコン…1パック
・ピザ用チーズ…30g
・塩こしょう…適量
・オリーブオイル…小さじ1
・パセリ…お好みで
ラップで包んだ後は、600Wで3分~4分、500Wで3分40秒~4分50秒加熱します。カボチャの大きさにより加熱時間は変わるので、適宜調整しましょう。
ラップをしたまま流水で冷まします。カボチャが熱くなっているので、やけどをしないように注意しましょう。
カボチャが冷めたら、つまようじなどを刺して加熱の具合を確認します。中心までつまようじがスッと刺さればOKです。加熱が足りない場合は、半分に切ってさらに1分加熱しましょう。
加熱が十分であれば、カボチャをひと口大にカットします。カットしたカボチャは、グラタン皿などの耐熱皿に入れましょう。
ベーコンを好みの大きさに切り、カボチャの上に散らすようにのせます。
ベーコンの上にチーズを散らし、その上から塩こしょう、オリーブオイルをかけます。
ベーコンやチーズなどをのせたら、トースターへ入れましょう。260℃で3分ほど加熱します。電子レンジで加熱する場合は、ラップまたはシリコン製のふたをして、600Wで3分ほど、もしくは500Wで3分40秒ほど加熱しましょう。お好みでパセリをかけると彩りがよくなります。
でんぼさんは、ほかにも疲れて帰宅してもパッと作れる電子レンジ料理を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]