「間違えないでください」 他人に「嫌い」といわれた女性の反応が、参考になる!
公開: 更新:


母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
- 出典
- nkhrrun
誰かに「嫌い」といわれたら、みなさんはどう感じますか。
気にしない人もいる一方、傷付く人もいるでしょう。
場合によっては、「自分には価値がないのかもしれない」と落ち込んでしまうことも。
万人に好かれることは困難なため、あまり他人の好悪に振り回されずに生きていきたいものですよね。
『あなたが嫌いと言われたら』
中原るん(nkhrrun)さんも、大学生時代に「嫌い」といわれたことがあるそうです。
その時、中原さんはこんな言葉を返していました。
「私は私が好きですけど」
相手がどう思っているかに関わらず、本人は自分のことが好き!
他人の物差しで、自分の価値を低く見積もらなくてもいいのです。
外野の言葉に惑わされず、自分自身の欠点を含め、愛し続けてあげることが、何よりも大切なのかもしれません。
誰かに嫌われて傷付きそうになった時に、「でも私は好きだからな」といってみると、心が安定しそうですね。
[文・構成/grape編集部]