デヴィ夫人、59歳年下の『親友』とは? おそろいのパジャマなど、仲のよさに「癒される」
公開: 更新:
快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
- 出典
- 情報ライブ ミヤネ屋
grape [グレイプ] entertainment
公開: 更新:
快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
2020年12月1日放送の、情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、タレントの『デヴィ夫人』ことデヴィ・スカルノさんと、21歳の女子大学生が出演。2人は2019年4月から同居していると明かしました。
デヴィ夫人と暮らしている女性は、大学生ながらプロの口笛奏者でもあり、14歳の時には口笛の世界大会で優勝したことがあるほどの実力者なのだそうです。
デヴィ夫人の熱狂的なファンから同居人に
女性は中学生の頃から、デヴィ夫人の熱狂的なファンで、本人に会うことを目標に生きてきたのだとか。
高校生になった女性は、インターネットを駆使してデヴィ夫人の交友関係を調べ上げ、その友人たちに「夫人に会わせてほしい」とお願いして回りました。
その後、デヴィ夫人の友人を介して、本人に会う機会をもらった女性。
デヴィ夫人に対して、ファンであることを猛アピールし、さらに特技の口笛を披露しました。
口笛を聞いたデヴィ夫人は「才能がある」と絶賛。女性は、デヴィ夫人のハートをつかむことに成功したのです。
その後、デヴィ夫人と女性は行動をともにする機会が増え、親交を深めていったといいます。
同居生活のきっかけは?
大学生になった女性は、茨城県から東京都内の大学まで毎日片道3時間かけて通学していました。
それを知ったデヴィ夫人から「うちからだったら片道1時間で済む。あなたのお部屋を用意しておくから」と、電話で同居を提案されたそうです。
当時を振り返って、女性は「ウソかなと思った」と語りました。
2人の共同生活について、デヴィ夫人はこのように語っています。
また、毎朝デヴィ夫人が女性を起こしてあげたり、朝ごはんを作ってあげたりしているのだとか。
女性のだらしない一面に文句をいいながらも、デヴィ夫人は「共同生活を楽しんでいる」と語りました。
また、2人は自宅でおそろいのパジャマを使っているのだとか。仲のよさがうかがえますね!
2人の共同生活について、視聴者からは驚きの声が上がりました。
・デヴィ夫人がお世話をしてあげているっていうことに驚き!
・女性と話しているときのデヴィ夫人の表情が本当に幸せそうで、仲がいいんだなと和みました。いい関係ですね!
・年齢差を越えた友情にぐっときました。2人がとにかく仲よさそうでめちゃくちゃ癒された。
現在80歳のデヴィ夫人と21歳の女性の年の差は59歳差。
しかし、2人は親友であり、時には親子のような関係で毎日楽しく過ごしているそうです。
デヴィ夫人と女性のように、友情に年齢の差は関係ないのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]