息子のテストに、父「違う、そうじゃない」 ある意味満点の解答にツッコミ!
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- s5.no
grape [グレイプ] trend
「違う、そうじゃない」
歌手の鈴木雅之さんによる楽曲『違う、そうじゃない』で、ついツッコミを入れてしまったのは、ペニー(s5.no)さん。
小学生の息子さんが挑んだ、理科のテストを確認したところ、つづられていた解答にツッコミを入れざるを得なかったようです。
気になる部分は、バッタの生態に関する問題。「バッタの育ち方は、トンボとカブトムシのどちらと同じか」という問題に正解したものの、続く問いでその『理由』を説明できなかったようです。
しっかりと理解しているはずにも関わらず、不正解になってしまった理由は…。
「学校でそう習っているから」
この場合、模範解答は「バッタはカブトムシとは異なり、サナギにならないから」なのでしょう。
息子さんもきっと、そのことは分かっていたはず。しかし、「なぜそう思ったのか」という問いに対し、つい斜め上の方向で答えてしまったようです!
模範解答とは異なるものの、ある意味「間違っている」とはいい切れない、息子さんの珍解答。
投稿を見た人からは「『漢(おとこ)』の解答だな」「ある意味100点だ」といった声が寄せられています。
採点をした先生も、こう思いながらバツをつけたことでしょう。「違う、そうじゃない」…と。
[文・構成/grape編集部]