ハイチュウでキュートにディップ! 公式がおすすめする新感覚のリンゴ飴レシピ
公開: 更新:
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
「エアコンの下に置くと…」 電気店の投稿に「勉強になる」「参考にします」電気店を営む、沼澤栄一(sakaedk_kameido)さんは、暖房の効きが弱いと感じる原因について、解説しています。
昔から愛されているソフトキャンディ「ハイチュウ」。そのまま食べてもおいしいのですが、リンゴ飴に変身させてみませんか。企業公式が発信するお手軽レシピで、見た目もかわいい新感覚のリンゴ飴に出会えます。
リンゴ飴ならぬハイチュウ飴
ハイチュウといえば日本や世界で愛される大人気のソフトキャンディです。もちろん、発祥の日本でも長年不動の人気を誇っています。
そのまま食べてもおいしいハイチュウですが、少し手間をかけると新感覚のリンゴ飴に変身します。ハイチュウを製造・販売している森永製菓(morinaga_seika)がお菓子作りを愛するTik Toker・Ayano(@ayanokashi_1)さんとのコラボレーションで生み出したこのレシピは見逃せません。
材料はハイチュウ12粒、小さじ2杯の水、リンゴです。
まずは耐熱ボウルにハイチュウと水を入れ、電子レンジ(500W)で2分間加熱してください。
ハイチュウと水が溶けて混ざり、かわいらしいピンク色になりました。色はピンクだけではなく、ハイチュウの種類によって変わります。
次にリンゴをカットします。食べやすい大きさに切り分けましょう。
カットしたリンゴにアイス用の棒や持ちやすいスティックを挿し、溶かしたハイチュウにたっぷりからめます。
皮がほんのりピンクになった、かわいらしいリンゴ飴の完成です。
普通のキャンディと違ったハイチュウならではの食感と、シャリッとしたリンゴの噛みごたえが融合し、新感覚のスイーツに。少し変わったスイーツを食べたい時やパーティーの席にぴったりのキュートなリンゴ飴です。
あまりにもキュートな仕上がりに集まる注目
投稿には多くの「いいね!」やコメントが集まりました。
「色がかわいい」
「おいしそう」
「ハイチュウは味が美味しいから、リンゴ飴にしても美味しいかも…」
「味も見た目の色も自分好みに出来る」
使うハイチュウによって色やフレーバーを変えられるのも、ハイチュウリンゴ飴の大きな楽しみですね。
公式おすすめの新感覚レシピとあれば、試さない手はないかもしれません。用意するものは好きなハイチュウとリンゴだけ。ぜひ作ってみてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]