lifestyle

ゴム手袋の思わぬ活用法に「これはいい!」「困ってたから助かる」

By - エニママ  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

毎年ハロウィンの時期になると、衣装をそろえる人も多いのではないでしょうか。衣装だけでなく、ハロウィンといえば忘れてはいけないのはお菓子です。

「トリックオアトリート!」と子供たちが近隣の家を訪ね回り、お菓子をもらうのが本来のハロウィンで見かける光景となっています。

日本でも徐々にそんな子供たちの姿が見られつつありますよね。筆者も地域のハロウィンイベントでお菓子を用意することとなりました。

ところが、いざ準備を開始してみると、ハロウィンらしさを演出するラッピングが意外と難しい…。

そこで、本記事では耐久性の高いニトリル製のゴム手袋を使ったラッピング方法を紹介します。ハロウィンらしい、ちょっぴり不気味なラッピングになるので必見です!

ゴム手袋をハロウィンのラッピングに使う方法

まず、ニトリルゴム手袋とリボンを準備します。ゴム手袋は白っぽいものを用意しましたが、黒やブルーでもハロウィンらしさが出るかもしれません。

お菓子に触れるので、衛生面を考えて食品用ゴム手袋を使用しましょう。

ゴム手袋に個包装のお菓子を詰めていきます。

お菓子を詰め終わったら、リボンなどで口を結びます。空気を入れると、人の手の形がリアルになりますよ!お菓子はなるべく指まで詰めるのがおすすめです。

最後に、ゴム手袋に好きなようにデコレーションしていきます。筆者は子供に頼んでシールを貼ったり、おばけの顔を書いたりしてもらいました。

簡単に作れるので、子供と一緒にハロウィンを楽しむ方法としても、よいかもしれません。

ハロウィンのお菓子のラッピングに困っていた人は、ぜひ試してみてください。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

お酢の写真

「賞味期限が切れた酢は…」 ミツカンの助言に目からウロコ保存性の高い調味料である、お酢。賞味期限を過ぎたものは、すぐに使えなくなるわけではないものの、風味が落ちるなどの劣化が生じます。しかし、残った量が多いと「そのまま捨てるのはもったいない」と思ってしまいますよね。そこで、古...

冷凍鍋セット

ジッパー袋に入っていたのは? 母親の発想に「過去一のライフハック」2歳の息子さんを育てる母親の、こゆび(@koyuchibi)さん。仕事で疲れて帰ってきて、何もしたくない時には『あるもの』を頼るといいます。こゆびさんが「本当に助かるのよ」と褒め称えたものがこちら!

Share Post LINE はてな コメント

page
top