運転手の『機転の利いたアナウンス』に「惚れた」 赤ちゃんが泣き出すバスの車内で?
公開: 更新:

※写真はイメージ

小6男子が炊いたご飯 まさかの仕上がりに、母「これは私が悪かった」筆者がインフルエンザで寝込んでいた日のことです。 高熱が続き、ほとんど起き上がれない状態だったため、「せめてお米だけでも炊いてもらえると助かる」と、当時小学6年生だった長男にお願いしました。 「学校の調理実習での経験があ...

滅多に雪が積もらない地域 子供たちが作った『雪だるま』の表情に吹き出す冬になると毎年のように大雪に見舞われる地域がある一方で、滅多に雪が積もらない地域もあります。 筆者の住んでいる九州地方も、降らない地域の1つ。冬でも気温が大きく下がらないため、雪が降ることはあっても積もることはまれです。...
- 出典
- @rurun_mama






多くの人が利用する公共交通機関のバス。
幼い子供を連れて利用する際には、子供が大きな声を出したり、ぐずったりしないか不安になる親も多いでしょう。
そんなバスでの運転手の『あるアナウンス』が、X(Twitter)に投稿され、話題になっています。
赤ちゃんが泣き出したバスで、運転手が…?
ある日、投稿者(@rurun_mama)さんが乗っているバスで、赤ちゃんが泣き出してしまったそう。
泣き声が響きわたる車内で、親は周りの迷惑にならないよう、必死にあやそうとしていたことでしょう。
すると、その状況を見ていた運転手が、こんなアナウンスをしたのです。
ご乗車のお客様へ、
車内は小さなお子様が乗られることもございます。泣き声等はご了承ください。
お子様連れのお客様へ、
お子様が泣かれても、お気になさらずご乗車を続けてください。
※写真はイメージ
赤ちゃんは泣くのが仕事。しかし、その泣き声を「うるさい」と感じ、不快感を示す人が一定数いるのも事実です。
運転手は、乗客に対して泣き声などは了承してもらうように、子供連れの親には気にせず乗車を続けるように伝え、両者が気持ちよく利用できる空気を作り出したのでした。
投稿者さんによると、その後の停留所で妊婦が乗ってきた際には、「妊婦さんやお子様連れのお客様にお席をお譲りください」という気遣いのアナウンスもあったとのこと。
「イケメン…本当に素敵だった」と、運転手の対応に感動していました。
機転の利いたアナウンスには、称賛の声が集まり、投稿には6万件を超える『いいね』が寄せられています。
・運転手さんの対応、素晴らしいです。温かいひと言で、バスの中の雰囲気も変わりますよね。
・育児中なので、こんなことをいわれたらたぶん号泣する。
・惚れた。優しさがあふれている…。
赤ちゃんが泣き出してしまった時、バスの中には緊張が走ったことでしょう。
運転手のアナウンスは、車内の空気を和ませ、子供連れの親にとって大きな助けとなったはずです。
このように、社会全体で子育てを応援する、温かい雰囲気が広がっていってほしいものですね。
[文・構成/grape編集部]