「私も知らなかった~!」「不審者になってしまう」 女性客の失敗に、気付かされる人が続出
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ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
テストで『100点』を取った高校生 その後、『99点』になったワケに感心ある日、学校で英語のテストを受けた、すぶた(@Subuta78125)さん。 先生の採点が終わり、テスト用紙が戻ってくると、結果は『100点』だったといいます。
- 出典
- yumekomanga
時代とともに移り変わっていく言葉。
以前は『パンティ』と呼ばれていた女性用下着が『ショーツ』と呼ばれるようになるなど、いつの間にか変化していることはよくあります。
言葉の入れ替わりについて行くためには、世間一般でなんと呼ばれているのか、常にアンテナを張っている必要があるでしょう。
『あとから恥ずかしくなった事』
仕事の体験談を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられたエピソードをInstagramで紹介しました。
ファッションに疎い女性が、あやふやな知識で店員と会話をすると…。
『ボトムス』をズボンのことだと思っていた女性。
しかし、『ボトムス』とは下半身に着用する衣服のことで、スボンに限らず、スカートなども含まれているのです。
女性に「ボトムスは履かないです」といわれた店員は、どういう服装かと一生懸命に想像していたことでしょう!
あとみさんは、「昔は使っていなかった用語が、いつの間にか増えていて、私もついていけません」とコメント。
同じ勘違いをしていた人々からも、反応が寄せられています。
・ビックリ。私も知らなかった~!
・えっ、ボトムスってスボンじゃないの!?私も不審者になってしまうところだった。
・頻繁に呼び方が変わるから大変。アパレル用語は難しい。
・毎日ワンピースなら、ボトムスなしでも納得ですね。
初めての言葉と出会った時は、調べることが大切。
間違った意味で覚えてしまわないよう、注意したいものです!
[文・構成/grape編集部]