「子供の頃の夢を叶えました」 写った光景に「なん…だと…」「マジかよ!」
公開: 更新:
郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
小学校教員「全家庭に伝えたい」 水筒のパッキンだけは絶対に?小学校教員をしている、サンバ(@giga_teacher)さんは、小学生の子供がいる家庭に向け、X上で忘れ物についてある注意喚起をしました。
grape [グレイプ] trend
あなたにも、幼いころから抱いている『夢』はありますか。
「スポーツ選手になりたい」といった将来の職業に関するものから、「お菓子の家に住んでみたい」というファンタジックなものまで、誰もが一度はなんらかの夢について考えた経験があるはずです。
一般的に、子供の頃の夢は叶わないものとされています。しかし、「実現させてやる」という強い想いがあれば、叶えられる可能性はゼロではないといえるでしょう…!
大人になって叶えた『子供の頃からの夢』
しろちち(@shirochichi0707)さんも、子供の頃からずっと夢を抱き続けてきた1人。
ある日しろちちさんは、ついに立ち上がりました。「この夢を叶えるために、今こそ行動に移すべきだ」と…!
大人になれば、責任と引き換えに自由を手にすることができます。そういった『大人の特権』を利用し、しろちちさんはX(Twitter)でこのように報告したのです。
「子供の頃からの夢を、ついに叶えました!」
写っているのは、森永乳業株式会社が販売しているアイス『ビエネッタ』。
そう、しろちちさんの『子供の頃からの夢』とは、『ビエネッタ』を1人で一気に食べきることだったのです!
『ビエネッタ』はケーキのように豪華なビジュアルをしており、多めのボリュームに見合ったちょっぴりリッチな価格のアイス。
子供の頃は、少ないおこづかいでは買えず、おねだりをしてなんとか親に買ってもらっても、一度に食べる量を制限されてしまったものです。
…しかし、大人になって自由と財力を手に入れれば、そんなものは関係ありません。思う存分『ビエネッタ』を味わうことができるのですから!
きっと多くの人が抱いたことのある夢の実現に、たくさんの大人から共感や称賛の声が上がりました。
・なん…だと…。あの『ビエネッタ』を食べ尽くすとは、なんて大人なんだ…ッ!
・マジかよ、すげえじゃん!俺も、これを一気食いできる年齢のうちにやるか…。
・自分も子供の頃にずっと夢見ていたなあ。懐かしくて泣けてきた。
夢を叶えるために必要なのは、「今日こそやるぞ」という強い気持ちと行動力。
あなたもスーパーマーケットなどに繰り出し、『ビエネッタ』の箱を手に取って、夢の実現への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]