「さすがにそれは無理なのでは」 飼い主がツッコんだ猫の姿がコチラ
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夜の散歩で映えた“ピカピカ首輪”をつけた犬 その表情に癒やしが止まらない柴犬のそらまめくんと暮らす、飼い主(@soramame_inu)さんは、愛犬と公園を散歩していた時の様子をXに投稿しました。 周囲が暗かったため、愛犬の表情を見るために、飼い主さんがカメラの明度を上げて撮影すると…。

「ごはんはまだですか?」無表情で訴える柴犬 その顔が『プレゼンを聞く上司』にそっくりと話題柴犬のジャンヌちゃんが浮かべた、部下のプレゼンテーションに耳を傾ける上司のような表情が、Xで大きな反響を呼びました。飼い主(@shibainu_Jeanne)さんの投稿を紹介します。
- 出典
- @0818kome
猫は、狭いところに入りたがる習性を持つもの。
猫飼いの多くが、ダンボール箱や洗濯カゴなど、体がフィットする場所に入って落ち着く愛猫の姿を目にしたことがあるでしょう。
『あるもの』に入ろうとする猫が?
猫の、こめくんも、例に漏れず狭い場所が好きな様子。
ですが、時には自分の体のサイズを把握しきれていない行動を取ることがあるようです。
飼い主(@0818kome)さんが「さすがにそれは無理なのでは」とツッコんだ理由が、こちらです。
こめくんが入ろうとしたのは、フリルの付いた白いカゴ。…ですが、体が入り切っていません!
胴体こそ入っているものの、手脚や首から上が収まりきらなかったようです。
しかし、当の本人もとい『本猫』は、さほど気になっていないよう。
飼い主さんをキョトン顔で見つめる、こめくんからは、「何か問題でも?」という声が聞こえてきそうですね!
無理にカゴに収まろうとする、こめくんの姿に、「かわいい」「新種の生命体」「少し狭そう」「私も入れて~!」といった声が集まりました。
こめくんのみならず、今日もあらゆる家庭で暮らす猫が、狭い場所になんとか収まろうと、必死に体をねじこんでいるのでしょう!
[文・構成/grape編集部]