空気清浄機をつけっぱなし 電気代への影響は? 電力会社の情報に「腑に落ちた」
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※写真はイメージ

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空気中の花粉やほこりを取り除ききれいに保ってくれる空気清浄機。毎日のように使う家電であり、ずっとつけっぱなしにしているという人も多いのではないでしょうか。
ただ長時間つけっぱなしにしていることで電気代が高くなったり、火事や故障の原因などのトラブルになったりするのではと、リスクも気になるとのこと。
空気清浄機をつけっぱなしにすることで何らかの悪影響はあるのか、関西電力グループの情報サイトからご紹介します。
空気清浄機は24時間つけっぱなしで大丈夫
同サイトによると、一般的な空気清浄機は24時間常に稼働させていて問題ないとのこと。
むしろつけっぱなしにしておいて、空気を常に循環させておくほうが効果的なのだそうです。
ただし、湯沸かし型・スチーム型の加湿器をはじめとする、高温にした水を使って蒸気を発生させるタイプのものについては、長い時間使用すると本体が熱を持ってしまうので注意が必要とのこと。
水をあたためて使用するタイプの空気清浄機については、長い間つけっぱなしにはせず、こまめに様子を確認するようにしましょう。
空気清浄機をつけっぱなしにしていても電気代への影響は少ない
家電を一日中つけっぱなしにするとなると、やはり電気代への影響が気になるところです。
1日にかかる電気代が15円ほどとなると、1か月ぶんでも450円ほど。電気代の面から考えれば、空気清浄機をつけっぱなしにするデメリットはさほど大きくないといえるでしょう。
気になる場合は、省エネモードなど通常運転よりも節電できるモードを選んだり、寝ている間は消して、朝起きたらスイッチを入れるなどの使い方がおすすめです。
空気清浄機を長い間つけっぱなしにしておいても、火事や故障のリスクも低いとのこと。電気代は月に数百円ほど高くなってしまいますが、空気清浄機を長時間使い続けるデメリットはほとんどないといっていいでしょう。
[文・構成/grape編集部]