かなりの再現度! 雑誌付録のクッションが「ちょっと欲しい」と話題に
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トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。

ホットケーキミックスに卵や牛乳を混ぜて…レンチン1分でできあがったのはおやつ時や作業がひと段落ついた時などは「ちょっと甘いものが食べたい…」と思うかもしれません。そんな時にぴったりなのが、電子レンジで1分温めて作る簡単クッキー。オーブンも特別な道具も不要なため、お菓子作り初心者や子供と一緒に作るのにもおすすめですよ!
嫌なことがあったり、なんともいえない不安を感じたりした時、あなたはどうしていますか。
きれいさっぱり忘れようと、寝てしまうという人もいるのではないでしょうか。
イヤ~な気分もきれいさっぱり!? 宝島社の雑誌付録に注目
モヤモヤした気持ちを消すのに、うってつけ…かもしれないアイテムがありますよ!
株式会社宝島社(以下、宝島社)の書籍に、なんとあの文房具をモチーフにしたクッションが付いてくるのです。こちらをご覧ください。
クッションのモチーフになっているのは、株式会社トンボ鉛筆の『モノ消しゴム』!
宝島社が2024年5月9日に発売する『MONO文具BOOK Vol.3』の特典で、縦19.5×横36×厚さ9cmと、大きめのサイズになっています。
ちなみに、『モノ消しゴム』シリーズの実物と比べると、このようなサイズ感です。
ふんわりとした感触の『モノ消しゴム』クッションは、お昼寝はもちろんのこと、パソコンで作業する際のアームレストなどにもぴったり。
オン・オフを問わず、日常生活のさまざまな場面で活躍しそうですね。
ネットでは「待って!ちょっと欲しくなっている私がいる」「枕にして『明日から仕事か~』とか、ちょっと嫌な気分を消せないかな」などのコメントが投稿されています。
実際の触り心地や寝心地が気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]