冬用の毛布がクッションに? 驚きのDIYに「ほぉーー」「びっくり」
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※写真はイメージ

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- 出典
- shi_bamama
毛布は、ひと手間加えるだけでオフシーズンでも活用できる、クッションに様変わりします。
毛布がクッションになるとは、一体どういうことなのか。本記事ではその方法を紹介します。
丸くてかわいいクッションを毛布で作るには
冬に使った毛布をクッションとして活用する方法を教えてくれたのは、多数のライフハックを発信しているしーばママ(shi_bamama)さん。実際にクッションを作っている様子を写した、以下の投稿をご覧ください。
投稿によると以下の手順で丸めていくことで、毛布をクッションとして活用できるのだそうです。
1.毛布を縦半分に畳む。
2.両サイドからクルクルと巻いていく。
3.両端をゴムでまとめる。
4.巻いた部分が外側になるように結ぶ。(結び目は中央よりやや左右どちらかに偏らせる)
5.短いほうの端を結び目に入れ込む。
6.長いほうの端を結び目に入れ込む。
7.形を整える。
ボールのように丸まった毛布は、どこからどう見てもクッションそのもの。しかもほかのクッションとのマッチング次第で、かなりおしゃれな仕上がりになります。
投稿には以下のようなコメントが集まりました。
「ほぉー!!」ってびっくりすることばかり。
どれくらいの期間置くか分かりませんが、輪ゴムは劣化してベタベタになって布にくっつくので、普通のヘアゴムとかのがよいかと!
ただし最後のコメントを見ると、両端をまとめる際に輪ゴムを使用するのは要注意なのだとか。長期間置いておくと、輪ゴムの周囲がベタベタになってしまう恐れがあるようです。輪ゴムではなく、ヘアゴムを活用するのが間違いないですね。
毛布はクローゼットの中でも、かなり場所をとってしまうもの。クッションとして暖かい季節でも再利用できるのは便利ですよね。
[文・構成/grape編集部]