傷んだ毛布に『猫用ブラシ』を使ったら? オチにクスッとする人が続出
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
長い期間使用していて、傷んでしまった毛布。
できることならば、新品のようなふわふわとした手触りを取り戻したいですよね。
傷んだ毛布を元の状態に戻す方法がTwitterで話題になっています。
死んだ毛布をペット用ブラシで蘇生
画期的なアイディアを投稿したのは、猫を飼っている幽(@kasuka_isthar)さんです。投稿者さんが提案した方法は…。
『ペット用ブラシ』で毛布をブラッシングすると、傷んでいた表面がふわふわになる。
投稿者さんの愛猫は、ブラッシングが大嫌い!ブラシを向けようとした途端、攻撃的になります。
そのため投稿者さんは、代わりに毛布の表面をなでることで、愛猫をブラッシングした心地になっているのだそうです。
切なくもユーモアのある投稿に対し、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられています。
・いいアイディア!早速やってみる。
・3枚目のオチに笑った。何よりもまずこの子がブラッシングされるべき。
・うちの猫もブラッシングさせてくれないので、代わりに毛布をなでて癒されることにする…。
ちなみに、今回ご紹介した方法は傷んだ毛布を確実に元通りにする方法ではありません。
投稿者さんは「ブラシと毛布の相性もあるので、ブラッシングする際は目立たない部分から試すなど、自己責任でお願いします」と注意をうながしています。
愛猫がブラッシングさせてくれず、切ない思いをしている人は、こちらの方法を試してみてはいかがですか。愛猫の毛をブラッシングする、幸せな気分が味わえるかもしれませんよ。
[文・構成/grape編集部]