娘が熱でけいれん…漫画で知る『熱性けいれん』の症状と対処法
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出典:@poo1007

重度のつわりで苦しむ女性 父親からもらった手紙に「朝から泣いた」「愛が伝わる」体調を崩すと、身体だけでなく気持ちまで沈んでしまうことがあります。 そんな時、周囲の人の支えがあると、心が救われることがあるでしょう。 入院中の、gumi(@m19400102)さんも、気持ちが沈んでいる時期がありました。

風邪でダウンした父に、息子が? 書かれた文字に「1文字余計だったね」「和みました」2025年のバレンタインデー、SUKEPAPA(@sukesankoba)さんは風邪をひいて寝込んでいたといいます。その翌日、電子メモ帳には、息子さんからこんなメッセージが書かれていました。






愛娘との日常を描いた『最近の娘さん』という漫画を公開している、とよ田みのるさん(@poo1007)
そんなとよ田さん一家に、ある日ゾッとする出来事が起こりました。
娘が『熱性けいれん』で入院した話
いつものように熱を出した娘さん。しかし、そこから思いもよらない展開が待っていました。
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その後、退院して今ではすっかり元気になったそうです。
「この病気が広まり、自分たちのようにビックリする方が減るように…」そう思ってこの漫画を描いた、とよ田さん。突然わが子がこんな症状を見せたら、不安になってしまいますよね…。
熱を出した子どもを看病しているとき、突然始まるけいれん。経験した親御さんにとっては、あの瞬間の記憶が鮮明に残っているのではないでしょうか。とよ田さんの漫画は、そうした経験を持つ多くの保護者に共感をもって受け止められました。
『熱性けいれん』ってなに?
とよ田さんの漫画にもある通り、38℃以上の発熱から生じる発作性の病気です。詳しい原因は判明していません。
生後6ヶ月~6歳の子どもが発症しやすいと言われており、日本人の7~10%が発症しています。決して珍しい症状ではなく、10人に1人前後の割合で経験する可能性があるとのことです。
熱性けいれんの主な症状
諸説ありますが、一度熱性けいれんを経験すると、それ以降はまったく発作を起こさない人がほとんどだそうです。
また、脳に後遺症が生じる可能性もゼロに近いと言われています。事前に知っておくことで、いざというときに慌てず対応できるでしょう。
もしけいれんが起きたときの対応
子どもが突然けいれんを起こすと、多くの保護者はパニックになってしまいます。まず落ち着いて安全な場所に寝かせ、衣服をゆるめて楽な姿勢を保つことが重要です。
けいれんの持続時間を計ることも大切で、5分以上続く場合や繰り返す場合はすぐに救急へ連絡するのが目安とされています。口の中に何か物を入れることは危険なため、避けましょう。
同じ経験がある方の声
とよ田さんの漫画に対し、「自分の子どもも熱性けいれんになったことがあります!」「小さい頃に発作起こしました」という声が続々とあがっています。
「親がパニックにならずに対応してあげたいですね…」
「初めての時は、びっくりして怖かったです」
「反応のない姿は、何度思い出してもトラウマになりますよね…」
この他にも、経験のない方からは「この漫画で知ることができてよかった…!」「これなら慌てないですみそう…」と多くの感謝の言葉が寄せられていました。
一度も経験したことがない保護者にとっても、この漫画は「もしものとき」のための情報源になっているようです。とよ田さんが「知ってほしい」という思いで描いた漫画が、多くの人に届いています。
もし子どもに熱性けいれんが起こった場合は、あわてないことが一番重要です。楽な姿勢にして様子を観察してから、医師に相談しましょう。