バナナと袋だけで作る なめらか手作りアイスの簡単レシピ
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タカナシ『簡単アイスケーキ』を家で作ったら 想像より本格的な仕上がりだった乳製品メーカーのタカナシ乳業株式会社(以下、タカナシ乳業)は、ウェブサイトで『簡単アイスケーキ』のレシピを紹介しています。アイスクリーム店などで売られている特別感のあるアイスケーキですが、意外にも家庭で簡単に作れるとのこと。気になった筆者が作ってみたので、作り方や味の感想をレポートします。
- 出典
- 共立食品






暑い時に食べたくなる、ひんやり甘いアイスクリーム。キッチンでよく使うあるアイテムを使えば、手作りのアイスクリームを楽しめるそうです。
共立食品の公式サイトでは、手軽なアイスクリームの作り方を紹介しています。
身近なアイテムを使って簡単にできるというアイスクリームを、実際に作ってみました。
袋に入れてもみ込むだけで完成!
共立食品の公式サイトで紹介しているのは、袋に材料を入れてもみ込むだけで完成する、お手軽アイスクリームのレシピです。
材料(約4人分)
作り方
チャック付きの冷凍用保存袋に【A】の材料をすべて入れて、しっかりとチャックを閉めます。全体をもみつつ、バナナをしっかりとつぶしてください。
バナナを十分につぶしきることが、なめらかな仕上がりのポイントです。袋の外から指でギュッと押しつぶすように揉んでいくと、塊が残りにくくなります。バナナの塊が残った状態で冷凍すると、凍った後に食感がばらつく原因になるので注意してください。
袋にチョコチップを入れて平らにならします。
メープルシロップ大さじ3は、甘さだけでなくアイス全体をしっとりまとめる役割も果たしています。凍らせた後も固くなりすぎず、スプーンで崩しやすい仕上がりになるのはこのためです。
後は冷凍庫で冷やし固めたら完成です。
平らにすることで早く固まり、取り出した時にもみほぐしやすくなります。
取り出し時のひと手間が仕上がりを左右する
しっかり固まったら冷凍庫から取り出して、少しもみほぐしてから好みの容器に盛り付けてください。
取り出してすぐは袋全体が硬く凍っているため、室温に1〜2分ほど置いてから揉むと扱いやすくなります。揉んでいくうちに全体がほぐれ、スプーンですくえる柔らかさになったら盛り付けのタイミングです。
なおバナナの糖度や完熟具合によって甘さが異なります。トッピングで甘さの調整をするのがおすすめです。本記事ではキャラメルを入れたものやチョコレートソースをかけたものも作ってみました。
完熟バナナを使うほど甘みが強く出るため、甘さ控えめにしたい場合はやや青みが残るバナナを選ぶとよいでしょう。一方で熟しすぎて食べるには気が引けるバナナも、アイスにすれば甘みが活きる使い道になります。
気になる味は…
バナナとチョコレートの見事なマリアージュを楽しめる一品に。追加で作ったキャラメル入りも、アイスクリームと絶妙にマッチしていました。さまざまなアレンジを楽しんでみるのもいいでしょう。
シャーベットのような『シャリシャリ』とした口当たりではなく、滑らかで食べやすい点も印象的でした。
生クリームとヨーグルトが合わさることで、さっぱりしながらもコクのある味わいになっているようです。ヨーグルトのほのかな酸味がバナナの甘みを引き立て、くどくなりすぎない後味に仕上がっています。
砂糖を一切入れていませんが、バナナの甘みで十分満足できます。熟しすぎてしまったバナナを活用するのもいいかもしれません。
袋に入れてもむだけで完成するお手軽アイスクリーム。子供と一緒に作って、充実した家族時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]