パワーで犬に負ける子供 「ちゃんと歩いてよぉっ!」と泣いたら?
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- 出典
- @yamakae






散歩中、飼い主を困らせる犬はたくさんいます。
座り込んで帰宅を拒否したり、行きたい方向に力づくで進もうとしたりと、犬によってさまざまでしょう。
漫画家の山口カエ(@yamakae)さんは、河川敷で犬の散歩をしている子供を発見。
一緒にいる犬は、楽しそうにしていたのですが…。
『前に見かけた犬の散歩』
アイリッシュ・セターは、もともと猟犬のためエネルギッシュ!
大型犬でもあるため、子供の腕力では、時に制御が難しいでしょう。
もしかすると、普段通りの勢いで散歩しようとした犬は、子供の訴えから「四足で走り回るとパワーが強すぎる」と気付いたのかもしれません。
歩幅を子供に合わせ、ゆっくり進むための2足歩行だと思うと、ほほ笑ましいですね。
犬は2本の後ろ脚で器用に歩きながら、こう思っているはずです。
「いわれた通り、ちゃんと歩いてますよ?」
山口さんによると、犬はリードが張らない距離感を保っていたとのこと。優しい性格だと知っているからこそ、家族は子供がリードを持つことを許したのでしょう。
万が一の事故を防ぐため、山口さんがしばらく様子を見守っていると、近くにいたのか、保護者らしき人が無事に合流したといいます。
散歩中のひと幕に、笑顔になった人たちから多数のコメントが寄せられました。
・賢すぎる。中に人間が入っていても驚かない。
・最高のコンビじゃん。めっちゃかわいい。
・「自分が弟に合わせないと!」って思ったのかな。
一方、「子供が力負けする犬のリードを任せるのは危険」という声も。
普段は落ち着いており、安全に見える犬も、大きな音など、突発的なことをきっかけに駆け出す可能性があります。
その時、制御できるだけの力がなければ、子供がケガを負ったり、犬が行方不明になったりと、悔やんでも悔やみきれない展開につながることも。
保護者は子供と犬から目を離さず、いざという時に一瞬で抑えられる位置にいるなどの対応が必要です。
大切な家族の一員だからこそ、危険が限りなくゼロになるよう、大人側が調整したいですね。
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[文・構成/grape編集部]