『ストラディバリウス』のギター その音色は?
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弦楽器の代表的な名器として名高い「ストラディバリウス」
1600年代からイタリアの弦楽器製作者アントニオ・ストラディバリの手によってつくられ、その音色は多くの人を魅了してきました。
作品はヴィオラやチェロ、ギターなどありますが、特にヴァイオリンは有名です。希少価値などからオークションでは、約12億円という超高額で取引されることも。
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そんなストラディバリの作品の中でも、良好な状態で残っている世界で唯一のギター「Stradivari Sabionari」
1679年製のギターは、一体どんな音色を奏でるのか…早速ご覧ください!
300年以上昔のギターを演奏するのは、バロックコンサートのギタリスト・ROLF Lislevandさん。
現代の一般的なアコースティックギターからすると、少し分厚く小ぶりなボディに12弦が張られたそのギターからは、暖かみのある上品な音色が響きます。
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このストラディバリのギターは、プライベートコレクションのため、普段は博物館に展示されているとのこと。
とはいえ、定期的に音楽活動には使用されているようなので、もしかしたら世界でも希少なStradivari Sabionariの生演奏を聴く機会があるかもしれません。
あなたには世界で唯一のStradivari Sabionariの音色は、どう聞こえましたか?