「令和に現存するとは思えない」 ビルの写真に「もはや住んでみたい」「カッコいい」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
「令和に現存するとは思えないような素晴らしいビル」
そうひと言を添えて、あるビルの写真をXに投稿したのは、toshibo(@JIYUKENKYU_jp)さん。
あなたは、ビルといえばどのようなイメージがありますか。
多様な業種の店が同居した雑居ビルや、都心の一等地に立ち並ぶスタイリッシュな外観のものなどを思い浮かべる人は多いでしょう。
しかし、toshiboさんが公開したビルの写真からは、ただならぬ雰囲気が漂っていたようで…。
迷宮みたい!
『居酒屋』と書かれた赤ちょうちんや『カラオケたいむ』と書かれた看板などからは、『昭和レトロ感』が漂っていますね。
なお、この建物は、兵庫県西宮市にある『ヌーベル甲子園口』というモールです。
昭和にタイムスリップしたと錯覚しそうなビルには、1万件を超える『いいね』とともに、さまざまなコメントが寄せられています。
・もはや住んでみたい。カッコいい。
・うわあ、これは好きな見た目だ。
・令和の時代に昭和な雰囲気のビルが…。これはいい。
あなたも、普段歩いている町並みから、ビルを探してみてはいかがでしょうか。
『ヌーベル甲子園口』のような、独特の魅力を放つ建物が発見できるかもしれませんよ。
[文・構成/grape編集部]