配達員から届いたメールに、腹筋崩壊! 出前が遅れそうで…?
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ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
ATMの故障に激怒する客 中に詰まっていたのは… 「自業自得」「最後スカッとした」接客業をしていると、いろいろな人と出会います。 理不尽に怒鳴られたりクレームを付けられたりして、嫌な思いをしたことがある人もいるでしょう。 中には、自分に非があるかもしれないのに、従業員を一方的に責め立ててくる客もいるよ...
フードデリバリーサービスが全国に広まり、アプリを通してすぐに食品を注文できる昨今。
便利な一方で、配達の遅延などのトラブルも多いといいます。
配達員のお詫びメールに、爆笑!
ある日、飛燕(@okanehoshii5oku)さんは、アプリでネパールカレーを注文しました。
しかし、配達予定時間を大幅に過ぎても、料理が届かなかったといいます。
出前がなかなか来ないと、空腹も相まって、イライラしてしまう人も多いかもしれません。
ですが、飛燕さんは配達員から来た『お詫びのメッセージ』を見て、すべてを許してしまったとか!
なぜならば…。
あまりにも斜め上な文章だったから!
飛燕さんによると、配達員は、その店のネパール人だったとか。
文章上のやり取りではあまり見ない「はいもしもし貴様」という導入や「飯忙しい」という素直すぎる理由には、吹き出してしまいますね!
飛燕さんは「面白すぎて、配達が遅れたこととかどうでもよくなった」とコメント。
Xにこのエピソードを投稿すると、18万人以上の人が『いいね』を寄せました!
・「はいもしもし貴様」に爆笑してしまった!
・腹を抱えて笑った。これは許せちゃうわ。
・電車で読んで、笑いを堪えたけど無理だった。「飯忙しい」はかわいい。
・どこで覚えてきたんだよ、こんな日本語!
なお、飛燕さんはこのネパール料理店に、実際に足を運んだこともあるようで「リアルにこんな感じのカタコト」だと話していました。
慣れない日本語で、一生懸命に思いを伝えようとする姿を想像したら、たとえ配達が遅れていても憎めないでしょう。
むしろ、多くの人に『笑顔を届けた』という点は、何より大きな成果といえる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]