和菓子職人「販売できません」 不気味な1枚に「ギャー」「絶対買わない」
公開: 更新:


2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

カートにのせられ不服そうな犬 その後、店員に褒められると?「表情が違いすぎて笑った」ペットは人間と会話ができない代わりに、表情や体の動きで気持ちを伝えてくれます。2025年7月、そのことがよく分かるエピソードを、Xで公開したのは、愛犬のむさしくんと暮らす、飼い主(@musashi241005)さんです。
日本で古くから伝わる、妖怪。
漫画やアニメなどのキャラクターとして、数多くの種類が登場しています。
X上では、和菓子で表現されたある妖怪が話題になりました!
販売できない和菓子とは?
栃木県真岡市で和菓子店『御菓子司 紅谷三宅』を営んでいる、三宅正晃(@beniyamiyake)さん。
2024年10月14日、「不気味なので販売はしていない」という、妖怪の練りきりをXで公開しました。
せっかく作った練りきりなのに、よっぽど不気味なのでしょう…。
気になる1枚は、三宅さんが名付けた作品のタイトルとともに、ご覧ください。
妖怪『青鬼婆』
2本の角に、青い顔、裂けた口をした、青鬼がモチーフの練りきり。
不気味な表情を見ながら口まで運ぶのは、勇気がいるかもしれませんね…。
X上では、三宅さんが販売しない理由に納得の声が集まるほか、不気味な練りきりがクセになって、販売を希望する人もいたようです。
・なんかすごい威圧感を感じます…。
・ずっと見ていたら、笑い声が聞こえてきそうです!
・販売していないのが残念。私は欲しいな。
・ギャー!不気味な表情で、私は絶対に買わないかも。
悲鳴が上がるほど不気味な、三宅さんの練りきり。
三宅さんがいうように、写真で見るにとどめておいたほうがいいのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]