ディグダを食べるか悩んで… 息子の結論に「かわいすぎかよ」「優しい」
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- 出典
- @R453374510
動物や、キャラクターを模した食べ物。あなたは、どこから食べますか。
「がっつり、顔から食べる!」という人もいれば「かわいそうで食べられない…」という人もいることでしょう。
息子に、ポケモンのドーナツを渡したら?
ある日、ゴンゾウR4(@R453374510)さんの2歳の息子さんは、保育園に行く前に、大好きなドーナツを食べていたといいます。
食べていたのは、ドーナツチェーン店『ミスタードーナツ』とゲーム『ポケットモンスター(以下、ポケモン)』シリーズのコラボレーション商品である『ポン・デ・ディグダ』。
ドーナツの穴から、ポケモンのディグダが飛び出している、インパクト絶大な新商品です。
息子さんは、周りのドーナツを先に食べ、最後に残ったディグダを食べるかどうか、悩みに悩んでいたといいます。
ドーナツとはいえ、ディグダにかわいらしい表情で見つめられたら、食べるか悩んでしまう気持ちも分かりますよね。
そんな息子さんが、しばらく悩んで出した答えが「かわいすぎる」と話題になりました。
一体、どんな結論にたどり着いたのでしょうか…。悩んでいる息子さんの写真とともに、投稿されたコメントをご覧ください!
「保育園はお休みして、一緒に遊ぼっか」と、結論を出した2歳児。
かわいさに、悶絶する…!
なんと、息子さんは、ディグダと一緒に遊ぶことを選んだのです!
2歳児ならではの純粋な発想に、キュンとしてしまいますよね。
【ネットの声】
・素晴らしい選択!ディグダと話し合ったのかな。
・「友達になって遊ぼう!」ということか。優しい息子さんですね。
・かわいすぎかよ!私も一緒に遊びたいな。仲間に入れて!
息子さんは、ディグダをおいしく食べて、元気に登園することができたのでしょうか。
かわいらしいドーナツから生まれた、ほほ笑ましいエピソードに癒されますね!
[文・構成/grape編集部]