「タイムスリップしたかと…」 『22万いいね』を集めた、レトロな店がこちら!
公開: 更新:
鮭の切り身、どうやって選んでる? 解説に「覚えたほうがいい」「迷ってた」鮭を切ってできた切り身という点は同じですが、『弓型』と『半月型』では適した料理や味わいが全然違うのだとか。『離乳食・幼児食コーディネーター』の資格を持ち、2児の母親である、ゆき(@yuki_rinyusyoku)さんは、Xに鮭の切り身についての解説を投稿しました。
レンチンした餅を… JA全農の食べ方に「新しい」「年末年始に試す」全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の米穀部(@noricenolife17)が紹介した、春菊と餅のひと皿が話題です!
昭和を感じる街並みなどを撮影して、Xに投稿している、ニュー伊吹(@ibukiinterpress)さん。
ある店の写真を、Xに公開したところ、22万件を超える『いいね』を集め、話題になりました。
投稿には「ジオラマかと思った」「映画のセットみたい」などの声が上がっており、2024年現在とは思えない店の見た目に、多くの人が驚いたようです。
レトロな風景が広がる、店の写真がこちら!
『たばこ』の看板や赤ちょうちんなど、すみずみまで昭和感があふれていますね。
こちらは大阪府大阪市の新開筋中央商店街にある『平松商店』という店です。
ニュー伊吹さんによると「最近撮影したわけではないため、現在は店の外見は変わっているかもしれない」とのこと。
タイムスリップしたかのような、店の写真には、たくさんのコメントが寄せられました。
・こういう店は大切にしてほしい。
・文化財といっていいでしょう。
・ここだけ、時間が止まっているみたい。
・平成生まれだけど、こういう風景、大好き!
・残っていることが奇跡みたいな店。
文房具店でありながらも、たばこをはじめ、さまざまな商品を取り扱っているという、『平松商店』。
商店街にたたずむレトロな商店の姿に、多くの人がノスタルジックな気持ちになりました!
[文・構成/grape編集部]