娘が迷路で辿ったルートに「元気出た」 1枚に「お、惜しい所まで行ったのに…」
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- @29327703M
突然ですがあなたは幼い頃、迷路をやった記憶はありますか。
迷路には脳の働きを活性化させる力があるといわれており、空間認識能力の向上なども期待できるそうです。
迷路に挑戦した娘、その経路が…
@29327703Mさんも、娘さんに迷路をさせてみたといいます。
迷路といえば、行き止まりを回避しながらゴール地点を目指すもの。曲がりくねったルートを、ペンや鉛筆でたどっていくでしょう。
しかし、娘さんが切り拓いたルートは、予想の斜め上を行くものでした。
娘さんがどのようにゴール地点にたどり着いたのかは、投稿者さんがつづった言葉とともにご覧ください。
なんか急に寒くなったし疲れてる人が多いみたいだから、うちの娘の迷路でも見て元気を出して。
最短経路を目指していた…!
曲がりくねった道を無視して、スタート地点からゴール地点まで、真っ直ぐな1本の線が引かれているではありませんか。
また、最短経路を目指した線のほか、必死に頭を使いながら鉛筆で描いたであろう軌跡も見られますね。
もしかすると、最初は忠実に迷路を攻略しようとしていたものの、突然集中の糸が切れてしまったのかもしれません…。
【ネットの声】
・お、惜しい所まで行ったのに…。
・「寄り道なんてしたくない、気持ちのままに進みたい」という感情があふれている迷路ですね。
・迷ってる場合ではないのよね。元気が出ました。
歳を取れば取るほど、頭が固くなり、柔軟な考えができなくなってしまうもの。
娘さんの大胆不敵な『攻略法』は、多くの大人たちに「これでいいんだ」と思わせるきっかけを与えたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]