「あっこーふわん食べたい!」という2歳娘 なんのことかと思ったら…?
公開: 更新:


小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?
- 出典
- shio.ri03
子供が話し始めたばかりの時は、まだハッキリと喋ることができないため、何をいっているのか、分からないことも多いでしょう。
5歳と2歳の娘さんとの日常を漫画にしている母親の、塩り(shio.ri03)さん。
次女がいった言葉が、分からないことがあったそうです。
「あっこーふわん食べたい!」という次女。
これだけでは、一体どんな食べ物なのか、大人には想像がつかないでしょう。
しかし、長女はすぐに理解したようで「納豆ごはんだって」と伝えてくれました!
長女は、塩りさんが分からない次女の言葉を、よく通訳してくれるのだそうです。
どうして理解できるのか、とても不思議ですね。
作品には、さまざまなコメントが寄せられていました。
・私も小さい頃、妹の通訳をしていました!
・すごい!子供だからこそ分かるんですかね。
・うちの姉妹だけかと思っていましたが、あるあるなんですね!
・分かります!たまに理解できない時は、長女に聞いてます。
コメントには「自分も通訳していた」「うちの子もそうだった」といった声も上がっています。
兄弟、姉妹がいる家庭では『あるある』な出来事なのでしょうか。
もしかしたら、大人が見ていないところでは、子供同士にしか分からない特別な言語で話しているのかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]