「あっこーふわん食べたい!」という2歳娘 なんのことかと思ったら…?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- shio.ri03
子供が話し始めたばかりの時は、まだハッキリと喋ることができないため、何をいっているのか、分からないことも多いでしょう。
5歳と2歳の娘さんとの日常を漫画にしている母親の、塩り(shio.ri03)さん。
次女がいった言葉が、分からないことがあったそうです。
「あっこーふわん食べたい!」という次女。
これだけでは、一体どんな食べ物なのか、大人には想像がつかないでしょう。
しかし、長女はすぐに理解したようで「納豆ごはんだって」と伝えてくれました!
長女は、塩りさんが分からない次女の言葉を、よく通訳してくれるのだそうです。
どうして理解できるのか、とても不思議ですね。
作品には、さまざまなコメントが寄せられていました。
・私も小さい頃、妹の通訳をしていました!
・すごい!子供だからこそ分かるんですかね。
・うちの姉妹だけかと思っていましたが、あるあるなんですね!
・分かります!たまに理解できない時は、長女に聞いてます。
コメントには「自分も通訳していた」「うちの子もそうだった」といった声も上がっています。
兄弟、姉妹がいる家庭では『あるある』な出来事なのでしょうか。
もしかしたら、大人が見ていないところでは、子供同士にしか分からない特別な言語で話しているのかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]