元保育士が『連絡帳のネタ50選』を投稿 内容に「なるほど」「コレは参考になる」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- hoikushipapa
家庭での様子を保育士に伝えたり、園での様子を知らせてもらったりと、保育園の連絡帳は親と保育士を繋ぐ大切なツールでもあります。
しかし、毎日連絡帳を記入するとなると、どんなことを書いていいのか悩む親は多いようです。
時間がない朝は特に、書くことが思い浮かばないと焦ってしまいそうですね。
連絡帳に使えるネタ50選
元保育士で父親の、ゆうき(hoikushipapa)さんは、Instagramに子育てにまつわるさまざまな情報を発信しています。
ゆうきさんも、保育の現場にいた時には毎日、連絡帳で保護者とやりとりをしていたそうです。
その時、保護者からよく書かれていた内容をまとめて投稿。連絡帳のネタに困っている人は、ぜひ参考にしてみてください!
連絡帳を書く際は、「保育士への返信から書く」「子育ての悩みや相談事を書く」「交換日記や育児記録として書く」「ネタをストックする」などのポイントを意識すると書きやすくなるとのこと。
内容は、家庭での様子や子供の体調といった連絡事項から、子供が好きなオモチャや遊び、子供がいった面白いひと言など、実にさまざまです!
連絡帳は「こういう内容じゃないとダメ」などのルールはありません。日々のささいな出来事や悩みを共有するだけでも、保育をする上での助けになるのでしょう。
投稿には、連絡帳にまつわるさまざまなコメントが寄せられていました。
・私は子供の面白いことや大変なことがあればスマホにメモし、イラスト付きの連絡帳を書いています。
・最近、子供の成長記録を残せてないなぁとちょっと後悔。投稿、スクショ撮って保存しました。
・下の子になるほど適当になりがちなので、投稿のネタを参考にさせてもらいます!
・朝は忙しいので前日に書くようにしました!落ち着いて書けますよ。
忙しい毎日、連絡帳を書くのが手間に感じる時もあるでしょう。けれど、いつか子供が成長し振り返った時に、素敵な思い出の1冊になっているかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]