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女の子が、たった一言でケンカ鎮圧 何を言った?「天才的」「平和の使者」

By - grape編集部  公開:  更新:

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モチダちひろの写真

漫画家

モチダちひろ

3児の母親であるイラストレーター。

言葉を覚えたばかりの小さい子供は、同じ言葉を口癖のように繰り返すことがあります。

時には「どこでそんな言葉、覚えてきたの!?」と、親を驚かせることも。

ブロガーのモチダちひろ(chitti_design)さんが、『子供の口癖』を題材にした漫画を公開しました。

『圧』

モチダさんの娘さんは、チーズが好きな1歳。

チーズを食べたい時に「ちーじゅ、いーい?」「いーいーよっ」と、自己完結している一人語りをよくするそうで…。

ある日、保育園で子供同士のケンカが起こったそう。

徐々に激しくなる小競り合いを見て、園の先生が止めに入ろうとしました。

すると、モチダさんの娘さんが歩み寄って、「いーいーよー!」と一喝!

場の空気をガラリと変え、ケンカしていた2人もいつの間にか仲直り。いつもの口癖で、問題を解決してしまったのでした。

【ネットの声】

・声を出して笑いました!かわいすぎます…。その圧なら、かけられたい…。

・「いーいーよー!」の圧で解決するとは、平和の使者みたいだし、誰も泣かない素敵な解決法ですね!

・天才的!平和すぎてほっこりしました。

ケンカを「いいよ」のひと言で解決してしまうということは、その言葉の意味と、その場の状況の両方が分かっているという証拠でもあります。

これからも、ケンカが起こるたびに「いーいーよー!」の圧で、丸く収めてしまうのでしょうか…!


[文・構成/grape編集部]

自由研究の写真

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自由研究

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出典
chitti_design

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