女の子が、たった一言でケンカ鎮圧 何を言った?「天才的」「平和の使者」
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。
言葉を覚えたばかりの小さい子供は、同じ言葉を口癖のように繰り返すことがあります。
時には「どこでそんな言葉、覚えてきたの!?」と、親を驚かせることも。
ブロガーのモチダちひろ(chitti_design)さんが、『子供の口癖』を題材にした漫画を公開しました。
『圧』
モチダさんの娘さんは、チーズが好きな1歳。
チーズを食べたい時に「ちーじゅ、いーい?」「いーいーよっ」と、自己完結している一人語りをよくするそうで…。
ある日、保育園で子供同士のケンカが起こったそう。
徐々に激しくなる小競り合いを見て、園の先生が止めに入ろうとしました。
すると、モチダさんの娘さんが歩み寄って、「いーいーよー!」と一喝!
場の空気をガラリと変え、ケンカしていた2人もいつの間にか仲直り。いつもの口癖で、問題を解決してしまったのでした。
【ネットの声】
・声を出して笑いました!かわいすぎます…。その圧なら、かけられたい…。
・「いーいーよー!」の圧で解決するとは、平和の使者みたいだし、誰も泣かない素敵な解決法ですね!
・天才的!平和すぎてほっこりしました。
ケンカを「いいよ」のひと言で解決してしまうということは、その言葉の意味と、その場の状況の両方が分かっているという証拠でもあります。
これからも、ケンカが起こるたびに「いーいーよー!」の圧で、丸く収めてしまうのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]