「この祠、壊してはならない」 飼い主が撮影した1枚が?
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愛猫に術後服を着せたら? 翌日の姿に「吹きました」「最高です!」猫の茶々くんと暮らす、飼い主(@KomoChibo)さん。 お腹を舐め過ぎた結果、毛が禿げてきてしまった茶々くんに、飼い主さんは、手術を受けた後などに着用する『術後服』を着せることにしました。初日は、嫌がっていた茶々くんでしたが…。
「土佐犬ですか?」と言われた犬 その姿が?「これは仕方ない」「絶対強いわ」よく犬種を間違われるという犬。実際の姿を見たら納得してしまいます!
- 出典
- @KomoChibo
「今日はまだ、祠(ほこら)から出てきません」
2024年11月19日、Xにこのような投稿をしたのは、複数の猫たちと暮らす、ちぼ(@KomoChibo)さん。
祠とは、神をまつる、小さな殿舎(でんしゃ)のことです。
なんと、愛猫のこもちゃんが、なかなか祠から出てこないのだといいます。
こもちゃんが出てこられなくなってしまったのは、一般的に想像される『祠』とは違っていて…。
一体、どういう状況なのでしょうか。こちらをご覧ください!
すっぽり、収まっている…!
なんと、祠の正体は、こもちゃんを包み込む、毛布だったのです。まさに『猫様』のための祠!
急激に気温が下がった、2024年11月現在。温かい毛布から出られないのは、仕方がないですよね。
ふわふわの毛布に埋もれる、こもちゃんの1枚は、2万件以上の『いいね』が付き、さまざまなコメントが寄せられました。
・こもちゃん、神々しい!猫用おやつ『CIAOちゅ〜る』をお供えします。
・寒いもんね。布団から出られない気持ちが分かるよ…。
・かわいすぎる。この祠は、絶対に壊してはいけない。
猫にとっての祠で、暖を取っていた、こもちゃん。
これから迎える、冬の寒さに向けて、家の中の温かい場所をたくさん開拓してほしいですね!
[文・構成/grape編集部]