パパと5日間会えない息子 朝食中、見ていたのは…「泣けた」「父親冥利」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @R453374510
離れて暮らす家族がいると、恋しい気持ちが募りますよね。
子供なら大人以上に、切ない気持ちになるかもしれません。
4兄弟を育てている、ゴンゾウR4(@R453374510)さん宅では、諸事情で父親が5日間、家を離れることになりました。
すると4日目の朝に、2歳の四男が、さびしさに耐えかねたようで…。
食事中の光景に、あなたも胸がギュッとなることでしょう!
朝食の時、四男はテーブルに、父親と一緒に写った思い出の1枚を置いて、見つめながら食事をしていたのです。
父親のことが大好きだからこそ、身近に感じたかったのかもしれませんね。
四男の行動に、多くの親が心を撃ち抜かれたようです。
【ネットの声】
・朝から泣けた。本当にパパが大好きなんだね…。健気でかわいすぎる。
・これは父親冥利に尽きますよ!写真を見たら、号泣ものでしょう。
・大丈夫、パパは元気に帰って来るよ。そうしたら、たくさん遊んでもらおうね。
・あと1日だけ頑張って!もうすぐだから…!
帰宅をした際、父親は四男から飛び切りの『お出迎え』を受けることでしょう。
親子の愛情が感じられますね。
[文・構成/grape編集部]