新学期前に母から届いたLINE 予期せぬ誤字に「こ、怖い」「笑顔が余計に…」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

エアコン直下で快適にくつろぐ猫 表情に「猫史上一番好きな顔」「魂どこいった」2025年8月現在、「エアコンをつけずに自宅で過ごすのはちょっと…」と思う人も多いはずです。エアコンの存在にありがたみを感じているのは、きっと人間だけでなく猫も同じ。同月5日、飼い主(@fuwamopurimo)さんは、愛猫のぷりもちゃんが『特等席』で過ごしているのを目撃したといいます。
- 出典
- @gumi_9297
楽しい夏休みが終わろうとしていたある日のこと、グミ依存症(@gumi_9297)さんの元に母親からLINEが届きました。
お母さんの質問は『いるか・いらないか』のシンプルなものでしたが、どう答えるべきなのか、そもそも返信すべきなのか、困惑する内容だったのです。
LINEで届いた恐怖のメッセージ
母からとんでもないLINEが来た
このコメントとともに、Xに投稿された1枚の画像。にっこり笑顔の天使らしき絵文字に背筋が凍ります。
これは母の優しさなのか、それともよからぬ話なのでしょうか。メッセージの謎は平仮名にすることで解明できます。
しんがっき、ぞうきんっている?
お母さんがグミ依存症さんに尋ねたのは『臓器がいるか』ではなく『雑巾がいるか』。
『雑巾』が『臓器ん』に変換されたことで、ダークサイドに連れて行かれるような恐怖の内容に変わってしまっていたのです。
にっこり笑顔の天使の絵文字も、本当は「新学期楽しみだね」という、子を思う母の愛情だったのでしょう。
この『母親のLINEあるある』ともいえる微笑ましい変換ミスに、7万7千の『いいね』が付き、多くの笑いを誘いました。
・誤字の仕方が面白すぎ。
・「いるよ」って返してみて。
・絵文字が面白さを倍増させてる。
親からのLINEは面倒に感じることもありますが、このようなやりとりができるのも家族だからこそ。
「しばらく親に連絡していないな」という人は、これを機に連絡してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]