こたつ生活を知った5歳児 1か月後の姿がこちらです
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

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古くから、日本の冬に欠かせないアイテムとして親しまれている、こたつ。
どんなに寒い日も、こたつに入れば身体の芯から温まることができます。フカフカの布団も、多幸感を抱かせてくれますよね。
しかし多くの日本人は、口をそろえてこういいます。「こたつには魔力が宿っている」…と。
5歳児が『こたつ生活』を知ってしまった結果…
『最強寒波』が襲い来る、寒い冬を乗り切るため、リビングにこたつを導入した@amaiazukikureさん。
たとえ外がどれだけ寒くとも、家族でこたつを囲んで、ぬくぬくと温まりながら快適な日々を送っていました。
…そんな生活が始まってから、およそ1か月。5歳の次男はすっかり『魔力』によって、とりこになってしまったようです。
完全に染まりきった、次男の姿をご覧ください!
こたつが持つ『魔力』…それは、『人をだらけさせてしまう』というもの。
一度、布団の中に入ってしまったら最後です。そこから1歩も動けなくなるだけでなく、気付けば横になって『寝落ち』をしてしまいます。
どうやら次男は、5歳にして早くもこたつに魅了されてしまった模様。その背中からは「もう出たくない」という心の声が聞こえてきそうですね…。
こたつの恐ろしさを知っている人であれば、誰もが心から共感するであろう、次男の姿。Xで写真が拡散された結果、多くの人が笑い声を上げました!
・貫禄がすごい。こたつを完全に使いこなしている…。
・5歳じゃなくて50歳の背中だよ、これ。
・完全に『こたつ有段者』の入り方ですね。
この『魔力』が効果を失うのは、気温が上がり始め、春の足音が聞こえてきた時なのでしょう…。
[文・構成/grape編集部]