「大きくなったね」で号泣した3歳児 数秒間に広がっていた想像が切なすぎる
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- yuihanada7






日々の成長が愛おしい我が子。時には大人に分からない反応をすることもあるのが子供あるあるですよね。はなゆいさん(yuihanada7)がご近所の人に声をかけられた時に起きた、子供ならではの意外なハプニングをご紹介します。
「大きくなったね」がトリガー
3歳の息子・おーちゃんとのお散歩中、はなゆいさんはたまたま会ったご近所の人に「赤ちゃんだったのに大きくなったね」と声をかけられました。おーちゃんは「大きくなった?」と顔を輝かせます。
でも、とある理由に思い至ったはなゆいさんは「ごめん。そういうことじゃない」と返事。するとおーちゃんは号泣してしまったのです。
「何か悪いこと言った?」と慌てるご近所さんですが、まったく責任はありませんでした。
おーちゃんが「大きくなった」と聞いて思い描いたこと
少し前、はなゆいさんはおーちゃんの上の兄弟(5歳)に「明日、幼稚園で電車見に行くんだよ」といわれていました。その会話をおーちゃんは聞いていたのです。
3歳のおーちゃんにとって、5歳のお兄ちゃんが幼稚園で電車を見に行けるのは、「大きくなったからできること」として頭の中に刻まれていたのでしょう。
だからおーちゃんは「大きくなったら電車を見に行ける!」と思っていたのですね。ご近所さんに「大きくなったね」といわれて「行ける!」と思ったのでしょう。だからその直後にはなゆいさんにいわれた「そういうことじゃない」に絶望し、大泣きしてしまったのです。
ご近所さんが言葉をかけてからおーちゃんが泣き出すまでの、ほんの数秒の間に、これだけの想像が広がっていたとは、大人にはなかなか気づけないものですね。
「めっちゃわかる」「やさしい世界」と共感の声
このエピソードに対して、読んだ人たちからは「めっちゃわかる」「やさしい世界すぎる」といった声が寄せられました。子供の純粋な期待と、その落差を目の当たりにした親の戸惑いが、多くの人の記憶を呼び起こしたようです。
おーちゃんの期待とは違ってしまった結果ですが、なんともかわいらしいエピソードです。おーちゃん、もっと大きくなったら幼稚園で電車を見に行けるといいですね。
[文・構成/grape編集部]