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文字が印刷された皿…と思いきや? 正体に「恐れ入りました」「すごすぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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チョコレートペンアートの写真

繊細なシュガークラフトや、美しい装飾のケーキを得意としている、パティシエの長谷川健太(@kenta_sucretier)さん。

2025年1月22日、Xに1枚の写真を投稿すると、大きな反響が上がりました。

写っていたのはスイーツではなく、1枚のお皿

一見すると、茶色の文字が印刷されたオシャレなお皿のようです。しかし、よく見ると…。

チョコレートペンアートの写真

茶色の文字はチョコレートのペンで書かれているではありませんか!

この文字は、もちろん長谷川さんが書いたものです。

同月現在、31歳の長谷川さんは、この練習を18歳の時から継続しておこなっているのだとか。

投稿に「鍛錬(たんれん)欠かさず。毎日修行」とつづっている、長谷川さん。

高度な技術でたくさんの人を魅了している裏側には、たゆまぬ努力があったのですね…!

【ネットの声】

・とても美しいですね。芸術品みたいで、すごいです!

・こんなに練習をしているなんて知らなかった…。これが、作品のクオリティの秘密なんですね!

・魔法陣や古文書みたいに見える。恐れ入りました…。

・何かが召喚される時の、呪文みたい!

唯一無二の作品を生み出せるようになっても、基礎を大切にしている長谷川さんの姿に、多くの人が「素晴らしい」と感じたことでしょう。

長谷川さんが作り出すスイーツに、これからも目が離せませんね!


[文・構成/grape編集部]

練り切りの精霊馬と精霊牛

「ご先祖様も、笑ってくれる気がする」 職人が『迎え盆』に公開したものに反響!和菓子職人の三宅正晃(@beniyamiyake)さんが作った、『精霊馬』『精霊牛』に注目が集まりました。

練り切りの写真

和菓子職人「久しぶりに作りました」 完成させたのは?「娘が好きそう!」和菓子の一種である、練り切り。古典的な題材のほか現代的なモチーフまで、自由な発想で作れるのも魅力の1つといえるでしょう。2025年8月4日、栃木県真岡市で和菓子店『御菓子司 紅谷三宅』を営んでいる、三宅正晃(@beniyamiyake)さんがXを更新。「久しぶりに作った」という練り切りが話題になっています。

出典
@kenta_sucretier

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