「罪深すぎるデザートになった」 芋ようかんの上に?「これはギルティ」「ウソだろ…」
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「ゴキブリ、全く見なくなった」 ダイソーが教える対策に「マジ優秀」2025年7月29日、100円ショップ『ダイソー』のInstagramアカウント(daiso_official)が、ゴキブリの自宅への侵入を防ぐアイテムとして、『アース ゴキブリ用駆除エサ剤 屋外用』を紹介。さらに、『ダイソー』はアイテムをより活躍させるポイントも説明しました。

日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!
- 出典
- @msgCura
あまりにもおいしい食べ物を口にした時、まるで頭の中に響き渡るかのような衝撃を受けませんか。
とりこになったら、栄養バランスやカロリーを気にせず、ひたすら食べ続けてしまうもの。
そんな時、人はつい食べ物側に責任転嫁をして、こんな感想を抱くのです。「なんて罪深い食べ物なんだ」と…。
芋羊羹を使った『罪深すぎるスイーツ』
東京都新宿区にある整体院『整体ケアルラ』の店長は、同店のXアカウント(@msgCura)にて、あるアイテムの入手を報告しました。
手に入れたのは、栃木県足利市にある老舗菓子店『舟定屋本店』の、看板商品として知られる『元祖いもようかん』!
一緒に働くスタッフが、大絶賛しているのを耳にして以来、店長はずっと興味を持っていたといいます。
いわずもがな、『元祖いもようかん』は、そのまま口にしても絶品。
…しかし店長は、あえてひと工夫を加えることにします。そして、とんでもなく罪深いスイーツを作り出してしまったのです。
まずは、『元祖いもようかん』を食べやすい大きさにカットし、オーブントースターで軽く焼きます。
そして、お好みの量のバターを、上からちょんと追加。この時点で、すでに絶品であることが伝わってきますよね。
ですが、驚くなかれ。ここからがアレンジの本番です。
『明治エッセルスーパーカップ』などのバニラアイスを手に取って…。
その上からワイルドに…ドン!
こうすることで、『元祖いもようかん』の持つまろやかな味わいと、濃厚なバター、さわやかなバニラアイスの風味が、最高のハーモニーを奏でるのです!
このアレンジを『罪深すぎるデザート』と称した、店長。Xアカウントに投稿したところ、「これはギルティ…!」や「ウ、ウソだろ…これが許されるのか!?」といった声が上がりました。
口にしたら、マッサージを受けた後の身体のように、心がとろけること間違いなし。リラックスしたい時は、禁断と分かりつつも、勇気を出して手を出してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]