「罪深すぎるデザートになった」 芋ようかんの上に?「これはギルティ」「ウソだろ…」
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

ラップしたご飯を冷凍する前に? 「イイこと知った」「今日から試す!」現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんは、冷凍ご飯を解凍しやすくするコツをXで公開。「解凍時間がかなり早くなります」という裏技とは。
- 出典
- @msgCura
あまりにもおいしい食べ物を口にした時、まるで頭の中に響き渡るかのような衝撃を受けませんか。
とりこになったら、栄養バランスやカロリーを気にせず、ひたすら食べ続けてしまうもの。
そんな時、人はつい食べ物側に責任転嫁をして、こんな感想を抱くのです。「なんて罪深い食べ物なんだ」と…。
芋羊羹を使った『罪深すぎるスイーツ』
東京都新宿区にある整体院『整体ケアルラ』の店長は、同店のXアカウント(@msgCura)にて、あるアイテムの入手を報告しました。
手に入れたのは、栃木県足利市にある老舗菓子店『舟定屋本店』の、看板商品として知られる『元祖いもようかん』!
一緒に働くスタッフが、大絶賛しているのを耳にして以来、店長はずっと興味を持っていたといいます。
いわずもがな、『元祖いもようかん』は、そのまま口にしても絶品。
…しかし店長は、あえてひと工夫を加えることにします。そして、とんでもなく罪深いスイーツを作り出してしまったのです。
まずは、『元祖いもようかん』を食べやすい大きさにカットし、オーブントースターで軽く焼きます。
そして、お好みの量のバターを、上からちょんと追加。この時点で、すでに絶品であることが伝わってきますよね。
ですが、驚くなかれ。ここからがアレンジの本番です。
『明治エッセルスーパーカップ』などのバニラアイスを手に取って…。
その上からワイルドに…ドン!
こうすることで、『元祖いもようかん』の持つまろやかな味わいと、濃厚なバター、さわやかなバニラアイスの風味が、最高のハーモニーを奏でるのです!
このアレンジを『罪深すぎるデザート』と称した、店長。Xアカウントに投稿したところ、「これはギルティ…!」や「ウ、ウソだろ…これが許されるのか!?」といった声が上がりました。
口にしたら、マッサージを受けた後の身体のように、心がとろけること間違いなし。リラックスしたい時は、禁断と分かりつつも、勇気を出して手を出してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]