『あのクッキー』を使った背徳アレンジに「たまらん」「ずっとやる」
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ベルギーの菓子メーカーであるロータス社の『ロータス ビスコフ』。ストレートな甘さがクセになり、ちょっとした休憩のおともにピッタリなクッキーですよね。
おしゃれなパッケージも根強い人気を誇り、雑貨のデザインとして使われることもあるようです。
そんな『ロータス ビスコフ』は、ひと手間加えたアレンジレシピもネット上で話題なのだとか。
甘党の筆者が実際に試してみたので、紹介します!
『ロータス ビスコフ』のアレンジレシピ
いろいろなアレンジレシピがある中、特に気になったのはマシュマロと一緒に食べる方法!
以下の材料で作ってみたので、参考にしてください。
【材料】
・『ロータス ビスコフ』 2枚
・マシュマロ 1個
・平らなチョコレート 1個
マシュマロはお好みのサイズでOK!家に余ったものを使ってもいいと思います。チョコレートもお好きな種類を選んでくださいね。
筆者はクリーミーなホワイトチョコレートで実践。甘さを控えたい人は、ビターな味わいを選んでもおいしいと思います。
最初に『ロータス ビスコフ』を裏返した状態で2枚並べます。
お好きなチョコレートを片方の『ロータス ビスコフ』の上に置きます。欲張って両方に置いてもよし!
チョコレートは、なるべく平らな形をした物をおすすめします。
次に、フライパンでとろみがつくまでマシュマロに火を通していきます。
焼きすぎると溶けてつかめなくなるので要注意!弱火で様子を見ながら、調整してみてください。
焼いたマシュマロを、先ほど置いたチョコレートの上に乗せます。マシュマロの形が崩れないように気を付けてください。
マシュマロを潰れない程度に軽く押し付けると、きれいに密着してくれると思います。
もう片方の『ロータス ビスコフ』でサンドをすれば完成。甘党にはたまらない最高のお菓子が爆誕してしまいました…!
食べてみると、『ロータス ビスコフ』と焼きマシュマロの相性は抜群!甘くても決してくどさはなく、クセになる魅惑の味わいです。
日常のプチ贅沢として、コーヒータイムのおともにしてみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]