「実家でもらったんだけど」 中を開けると?「これは二度見する」「最高かよ」
公開: 更新:
鮭の切り身、どうやって選んでる? 解説に「覚えたほうがいい」「迷ってた」鮭を切ってできた切り身という点は同じですが、『弓型』と『半月型』では適した料理や味わいが全然違うのだとか。『離乳食・幼児食コーディネーター』の資格を持ち、2児の母親である、ゆき(@yuki_rinyusyoku)さんは、Xに鮭の切り身についての解説を投稿しました。
レンチンした餅を… JA全農の食べ方に「新しい」「年末年始に試す」全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の米穀部(@noricenolife17)が紹介した、春菊と餅のひと皿が話題です!
- 出典
- @new_fan2
もちろん個人差はあるものの、世間では『一人前』など、人数ごとの食べられる容量が定められています。
しかし、一方で注目を集めているのが、そういった平均値を無視して欲望に従った、『ドカ食い』系欲張りメニュー。
「1人で腹が膨れるまで、おいしいものを食べたい!」という願望を、たった一品で叶えてくれる、夢のような食べ物といえますよね。
家族から手渡された『土釜』の中身に「え?」
ある日、実家に帰省して家族と賑やかなひと時を過ごした、@new_fan2さん。
その際にもらった『とっておきの贈り物』をXに投稿したところ、中身に多くの人から反響が上がりました。
家族から手渡されたのは、弁当店『峠の釜めし本舗おぎのや』の『峠の釜めし』で使用されている、益子焼の容器でした。
「釜めし系の何かだろうか?」と思った、投稿者さん。しかし次の瞬間、目に飛び込んできたのは、予想外のものだったのです!
中から出てきたのは…1人では食べきれないほど大量のトロトロなプリン!
これは、栃木県芳賀郡の『道の駅 ましこ』でオリジナル商品として販売されている、『とろたま大釜ぷりん』です。
その名の通り、益子焼の土釜を使用したプリンであり、ゴージャスな見た目と内容量が高い人気を誇っています。
500gほどのプリンをもらったら、甘党は誰もが大喜びすることでしょう。予想とは大きく異なるものの、贈り物としては『最高』といえますね。
写真越しでも分かる、プリンの凄まじい迫力に、全国の人が圧倒されたようです!
・これは二度見するやつ。いいなー!
・うわー!最高かよ!自分だったら猛スピードで完食しちゃう。
・一瞬、茶碗蒸しかと思った。益子焼とプリンのギャップがいい。
予約不可かつ数量限定の人気商品であるため、なかなか手に入らないといわれている、『とろたま大釜ぷりん』。
そのレアリティも相まって、よりぜいたくな気持ちを味わうことができそうです!
[文・構成/grape編集部]