6万人が注目の『ある形』のビスケット 「涙が出てきた…」「食べたい」
公開: 更新:


鳥好き必見! 陶芸作家が手がけた『ハロウィン文鳥』のこだわり「鳥好き」必見!魔女の帽子をかぶった文鳥の陶芸作品が、あまりの可愛さに注目を集めています。ひとつひとつ表情が違う作品の魅力や、制作のこだわりを作者に聞きました。

マッキー8本で“ロボット”が誕生! 見たことない発想に鳥肌が立つ理由とは誰しも一度は使ったことがあるであろう、ゼブラ株式会社が販売している『マッキー』。そんな『マッキー』を文字を書く以外に使用したのは、造形作家の安居智博(@kami_robo_yasui)さんです。一体、何に使ったのかというと…。
- 出典
- @mitiruxxx
・センスがよすぎる!涙が出てきたよ…。
・温めたココアと一緒に、おやつに食べたいな!
・絶対に欲しい!優しい味がするんでしょうね。
そんなコメントが寄せられたのは、クリエイターのミチル(@mitiruxxx)さんが、Xに投稿した1枚の写真です。
写っていたのは、おいしそうな『ビスケット』。
作品に込められたミチルさんの思いに感動し、6万件以上の『いいね』が付くなど、大きな反響が上がっています。
一体、どんな『ビスケット』なのでしょうか…ミチルさんの言葉とともに、こちらの写真をご覧ください。
「心の傷を治してくれそうな、絆創膏の形をしたビスケットを作った」
ミチルさんが制作したのは、絆創膏の形をした、『ビスケット』でした!
絆創膏といえば、皮膚に傷ができた時などに貼るもの。
一方で『心の傷』には、絆創膏を貼ることはできませんよね。
しかし、ほかの人がくれた優しさは『心の傷』を癒してくれる場合があります。
落ち込んでいる時などに「頑張ったね」「大丈夫だよ」と声をかけられて、元気になったという経験がある人は多いのではないでしょうか。
ミチルさんが作った、絆創膏の形をしたビスケットを食べれば、身体も心も癒されるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]