こっちのけんと「うすうす勘づかれていると思うのですが…」 報告に反響！
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※写真はイメージ
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上白石萌音、直筆メッセージを公開 文字の美しさに称賛の声続出！２０２５年３月７日、映画『35年目のラブレター』が公開。同日、上白石萌音さんは自身のInstagramアカウントで直筆の手紙を公開したところ、話題になりました。
２０２５年３月８日、マルチクリエイターの、こっちのけんとさんが自身のXアカウントを更新。
休養から本格的に復帰することを発表しました！
こっちのけんとさんは、２０２４年に楽曲『はいよろこんで』がヒットし、同年１２月３１日には、音楽番組『第75回NHK紅白歌合戦』（NHK）に初出場。
その後、２０２５年１月１日に、当面の間、休養することを発表していました。
こっちのけんと「跳ね返りと戦うために当分休みます」 コメントに「無理しないで」「考えさせられた」
こっちのけんとさんは、気分が高まる躁（そう）状態と、落ち込む抑うつ状態が交互に見られる疾患の、双極性障害であることを明かしています。
「若干、躁期でした。今後は跳ね返りと戦うために当分休みます」とコメントし、音楽制作は引き続きおこないながら、活動をセーブすることを発表。
同年２月２８日には、「うすうす勘づかれていると思うのですが、ぼちぼちセーブ期間を終えようとしています」とXでコメントしていました。
握りこぶしを突き出した写真とともにつづられた、力強い『セーブ期間終了のお知らせ』に、ファンからは「お帰りなさい！」の声が多く上がっています。
・本当に、本当によかったです。おめでとう！
・嬉しいけど、無理はしないでね。いつでも、応援しています。
・勇気付けられました。私も、病気と向き合って、頑張ります。
同年３月３日には、８作目のシングルとなる『Time lapse（feat. Yella.E）』を配信リリース。同日、バラエティ番組『しゃべくり007』（日本テレビ系）に出演するなど、すでに精力的な活動を見せています。
『セーブ期間』を乗り越えた、こっちのけんとさんの、今後の活躍に注目しましょう！
[文・構成／grape編集部]