後ろ!後ろー! 現場検証をしている警察官の背後に?「面白すぎる!」
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アメリカのカリフォルニア州で起きた暴行事件に注目が集まりました。
事件の現場はなんと、警察署内。『ローズビル警察』の建物の中での犯行だったのです。
現場に駆け付けた巡査部長が、早速現場検証をスタート。
『ローズビル警察』がInstagramでその様子を公開すると、見た人たちから笑いが起きました。
実際の投稿がこちら!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
襲われた被害者は…サルのぬいぐるみ!
現場では、倒れたサルの周りに綿が散らばっていて、事件の激しさを物語っているようです。
そして目を凝らすと…巡査部長の背後から怪しい犬がこっそり覗いているではありませんか!
その正体は『ローズビル警察』に勤務する、危機対応セラピー犬のバターくん。
投稿によると、巡査部長が現場を調べている間、バターくんは「ポーカーフェイスをマスターしようとしていた」とのこと。
それでも警察の目はごまかせなかったようで、「バターは第一容疑者であり、動機は謎のままです」とつづられています。
この投稿を見た人たちは大笑い!バターくんを擁護する声も飛び交いました。
・バターは無実です!今すぐ彼を解放してください。
・バターは犯人じゃない。罠にはまっただけだ。
・後ろから覗いている姿に爆笑した!面白すぎる!
・犯人は常に犯行現場に戻るんだな。
ミステリー小説でよく耳にする「犯人は現場に舞い戻る」という言葉通り、バターくんがまさにその場所に姿を現したようですね。
人々を癒す役割を担うバターくんは、間違いなく心優しい犬なのでしょう。
たくさんの人からの「無実だ」の声が届き、バターくんは警察署の人たちに笑顔で許されたに違いありませんね!
[文・構成/grape編集部]